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富士チャレンジ200

先日F1日本GPが終ったばかりの富士スピードウェイに行ってきました。

一昨年に続いて2回目の挑戦となるファンライド主催のチャレンジ系イベント、富士チャレンジ200。

その名の通り、富士スピードウェイを200km自転車で走るというものです。制限時間は7時間。途中休憩とかを入れるということを考えた場合、6時間半ぐらいが制限時間となります。

一昨年初挑戦した時はあと半周足りずに完走できず。という悔しい目にあってしまいました。昨年はジャパンカップと日程が重なり、ジャパンカップのチャレンジレースに出てみたかったので、ジャパンカップを取ったので出場できず。

今年1年飛んでのリベンジとなりました。

事前に富士チャレに備えてのトレーニングなどはまったくせず。いつものようにヒルクライム中心。走行距離は毎回100kmいかない。たまに100kmを少し超えるぐらい。そんなんではたして完走できるのか?不安が大きい中、ただ、給水、補給、休憩、ペース配分はしっかり計画しておき、完走するために今回の1番のキモは、列車に加わって楽をすること。しっかり終盤まで体力を温存すること。このことを心がけた。

スタートも出来るだけ前のほうを陣取り、良い位置からのスタートでしっかり集団に加わる。基本的にほとんど先頭を回すなんてことは行われないですから、ちょうど良いペースの列車がきたら後にくっついて、もしそれよりも速くてついていけそうな列車が後かっらやってきたらそちらに乗り換えなんて感じでドラフティングを有効活用。ダンロップコーナーからの登りも最初から無理してトルクかけてガンガン登るようなことはせずに、素直にインナーに落として軽いギアでクルクル回しながらゆっくり登る。ストレートでは徐々にスピードを上げていってちょうど良い列車に加わり一気にペースを上げて走り抜ける。1コーナーからの下りは、体重を利用して前傾姿勢で一気に加速。体重があるせいか、他の人よりも明らかに速いんですよね。くだりだけは。

しかし先頭集団の列車の速さはすごいというか怖い。僕が加わる列車が鈍行電車ならばあちらは新幹線。こちらはストレートでせいぜい43km/hぐらいだが、足らは明らかに50km/hオーバー。1コーナー手前では60km/h以上出ているのではないのだろうか。登りもすごい速さで走っていく。まったくの別次元でしたね。

200kmは44周するので、11周ごとに休憩。1回目と3回目は小休憩でちょうど半分の100kmとなる2回目の22周後の休憩は大休憩としました。

最初100kmはさっき書いたようにうまく走れてかなり良いペースで走れ、3時間かからずに走れた大体2時間40分ぐらいだったろうか?そこで20分ほど休んで、その間にしっかり補給とマッサージをしておき、後半戦に備えておく。このコロから少し日が陰って気温が下がってしまい、ただでさえ走っていなくて身体が冷え始めていたのに、少し寒くなってしまった。その辺りも影響したのか、100km過ぎからはなかなかペースアップできず。特に120km過ぎからはガクッとペースが落ちてしまった。100kmまでのラップタイムは7分半~8分。休憩後は9分半にまでペースが落ちてしまった。

しかし前半の貯金もあり、完走は大丈夫そう。その後も9分半台で周回を進める。このコロからは列車には積極的に加わらず。一人旅状態。ヘタに列車に加わってもオーバーペースになってしまっては最後まで持たないですから、マイペースで単独走行中心で走る。たまにちょうど良いペースの列車には加わったり、同じぐらいの速さの人の後に付けさせてもらったりはしたけど。あと、気が付くと自分が列車を引っ張っていたなんてことも結構出ていた。

なぜか髪を真っ赤に染めて、ウサ耳とウサ鼻をつけた福島康司選手が積極的に集団を引いていてくれていた。コレは一昨年もそうだった。他の招待選手はほとんどいなくなった中、彼一人走り続けていた。しかもペースも落として走っていたので非常に良い速さで、終盤になり足に着始めている200kmクラスの人間にとってはありがたい。登りでもゆっくりペースを落としてくれるし、コーナーの入り口ではしっかり過ぎるぐらいにスピードダウンしてくれる。もともとファンサービスのうまい選手だが、こういう気配りはファンサービスというよりも彼の持って生まれた性格なのだろう。人を思いやる気持ちというのにあふれている人なんだなと実感できる。まあ、微妙に不思議くん的な感じもあるけど。

福島列車には3度ほど乗せてもらったがこのときのラップタイムは8分半。そのコロは9分半ペースでずうっと走っていたので、福島列車の効果は大きかった。ただ、1度だけ1周全部ついていったが、のぼりでついていくのはいくらスピード落としてくれているとはいえ辛かった。2周目ののぼりで脱落。その後もう一回加わった時は素直にのぼりで列車から外れました。

完走するまで余裕があるかなと思っていたがだんだんタイムアップが迫ってくる。残り1時間で残す周回は4周。今の9分半というペースならば20分残して完走という感じであったが油断禁物。ペースを乱さずにマイペースで走り続ける。残り30分であと1周。もう完走は事故でもない限り大丈夫だ。最後の1周は全開走行。1人だけ明らかに場違いなスピードで走っていた。見知らぬ人に驚かれていたほどだった。で、6時間41分で44周完走。サイコンによると走行時間は6時間10分だった。休憩はトータルで30分。

何とか念願の完走を達成。もうコレで200kmはいいや。メチャクチャ疲れる。ゴール後は疲労困憊。来年は100kmで早くゴールするのを目指そうかな。

さあ、来週は西湖。何とか心配された足も問題ないし、1週間もあれば身体はバッチシだろう。今年はEクラス。今度こそ念願の入賞表彰台。

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テーマ : 自転車(スポーツ用)
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