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第3回表富士自転車登山競争大会

少々遅くなりましたが、日曜日に行ってきたヒルクラレースの報告です。

Bike navi GP 第3回表富士自転車登山競争大会

今年最初のヒルクライムレースです。

このレースは、富士山の静岡県側、富士宮市にあるスカイラインを5合目まで走るレースで、今年で3回目になります。

一昨年の第1回大会から連続しての出場になるのですが、昨年は大会直前に派生した大規模な雪崩れの影響のため、5合目の駐車場が雪に埋もれ、ゴール前5kmぐらいの九十九折れ区間が寸断されてしまうという災害が発生。大会の開催事態も危ぶまれたが、コースを5km短縮して行われました。

今年も富士山には例年になく多くの残雪が残っており、少し心配でしたが無事フルコースで開催となりました。

一昨年は1時間17分でゴールしており、これがまずは目標となります。一昨年のレースは初ヒルクラレースでしたし、コース自体もまったくわからない中でのレース本番。しかもこのレース前にまともなヒルクライムは大観山やヤビツ、足柄峠を数本登ったぐらい。あれから、ヒルクライム中心にロードをやってきたし、いくつもの大会にも出場してきたので、当然このタイムを上回れなければいけないわけです。

しかし、これまでの記事でさんざん書いていたように、正月に痛めた足のせいでこの冬の間の3ヶ月間、まともにロード練それもヒルクライムができなかった状態。体重も増えていたし、脚力も体力も落ちてしまっていた。4月に入り、やっとまともに走れるようになっていくつか峠も登ったが、そこで感じたの不安ばかり。かなり力が落ちている。

何とか1ヶ月で体重も落とし、力も少しづつ戻してきたが、はたして一昨年のタイムを更新できるのだろうか?というなかで本番当日を迎えることとなってしまいました。

このレースでの一番の心配はなんと言っても天気。過去2回は雨。しかもこの時期の富士山で雨だと気温は冬のように下がってしまう。

宇都宮市役所で行われた前日受付は雨。予報では日曜は晴れるみたいだが、そこは富士山。嫌な予感で当日を迎える。

朝(と言うかまだ深夜)3:30に起床。外は雨・・・。それもかなり降っている。もうこの時点で憂鬱。ネットで天気予報を調べると、この後の富士山の天気は晴れ。雨雲レーダーなんかでも天気は大丈夫そう。それを信じて身支度を整え、食事を取って4時45分に自宅を出発。起きたころよりは弱くなったとはいえ、まだ雨は降っている。空はどんよりとした雲が厚く覆い、本当にこの後晴れるのかぎもんであった。そんな中R246を御殿場に向けて車を走らす。

御殿場についても天気は相変わらず。目の前の富士山は白い雲に覆われていて見えない。パワーのない15年落ちの軽ワゴンのアクセルを目いっぱい踏んで、集合場所の水が塚駐車場へ登っていくが、登れば登るほど霧が深くなり、視界は10mほど。やかましいエンジン音を響かせながら霧の中を登ります。と、1000mぐらいを越えた辺りでしょうか、突然霧を抜けると、目の前には青空が見え、日が差している。富士山にはまだ雲がいくらかかかっているが、それでもその雲もどんどん流れて山頂まで見渡せるようになってきた。路面もドライ。天気予報が見事的中。3回目にして晴れた中をレースができそうです。

水が塚駐車上に到着して、車を止めて富士山を仰ぎ見ると、かなり雪が残っているようだ。

車の中から自転車を引っ張りだし、ローラー台に乗せてタイヤへ空気を入れます。シュコシュコとスーパーピスタポンプで空気を入れてもう少しで自分の今日の設定空気圧というところで、突然「プシュー」という音とともに、ハンドルを押す手にまったく抵抗がかからなくなった。「な、なに!???」

なんと、タイヤではなくポンプがパンク!レース後ショップで分解してもらうと、パッキンが逝かれていました。さあ、困った。今日一緒に出場するあまぴんさんたちはまだ到着していない。早くウォーミングアップを始めたいし、隣の車の方にポンプをお借りして何とか空気を入れる。が、ここでまたまた発見が。フロントタイヤが切れている。チューブラータイヤなのでタイヤゴムの下は布があるおかげでパンクこそしていないが、結構な深さで1cmほどタイヤに縦の切れ目が。下の布が見えている。「さ、最悪だ」どうしてこうレース当日直前になっていっつもトラブルが続出するのだろうか?

登りはいけるだろうが、下りは危険そう。いろいろ迷った挙句、ホイールごとタイヤチェンジ。天気を考慮して、アルミリムの7801SLチューブレスホイールをもってきておいて助かりました。せっかくヒルクライムレース用に軽量カーボンチュブラーホイール買ったのに、今回は使えません。Mt富士までお預けです。

そのころあまぴんさんも到着していたので、ポンプをお借りしてチューブレスタイヤに空気を入れ、荷物を預けてウォーミングアップを始めます。しかし、ここまでのトラブルで時間はかなり経ってしまい、あまりローラー台には乗れませんでした。

そこそこウォーミングアップをして、先日届いたチームジャージに着替えて集合場所に。ライダーズミーティングでは、5合目の今の気温は1度。前日には雪が降ったということだ。そしてそこから出走クラスごとに、スタート地点である西臼塚駐車場まで5kmほどを移動します。基本下りですが、からだが冷えないようにできるだけ脚を回しながら走ります。

西臼塚駐車場に到着してもすぐにはスタートにはなりません。ここからまた待たされます。これが非常にネックです。せっかくウォーミングアップしてもまた冷えてしまいます。西臼塚のトイレには長い行列が。僕のクラスは最後から2番目のスタートなので、集合からスタートまでは1時間待たされてしまいます。エリートクラスの日と足しから順々にスタート。そのうち微妙に尿意が。さてどうしようか。その辺の草むらでしてしまおうかと悩んでいるうちに、スタート地点へ。前から3列目ぐらいからのスタート。今回はあまりがんばらずに、まずは完走目的ですから、もう少し後ろからのスタートでも良かったのですが、気付いたらそこそこ前に来てしまっていました。スターターはミス富士山ということで盛り上がります。スタートで前の人たちはきっと一気にダッシュしていくでしょうが、最初の3kmがきついのでそれにはついていかずに少し抑え目で走り始めます。

スタートまで残り1分。徐々に緊張感が高まります。残り30秒。ここで右のクリートをペダルにはめます。10、9,8・・・とカウントダウンしてスタート!

さあ、いよいよ今年最初のヒルクライムレースがスタートしました。

つづく・・・。

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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

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お疲れ様でした。
私ときんちゃんのスピードの差がありすぎて
あっという間に視界から消えていってしまいましたね!

頂上で待っていてくれてありがとうございました。
来年も参加するつもりです。v-218

う~ん、きんちゃん焦らすね。
つづきを早く読みたいです♪
ありがとうございます
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足柄きんちゃん

Author:足柄きんちゃん
へなちょこクライマー(のつもり)

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