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箱根明神ヶ岳雪中ダウンヒル

先週何日か箱根に降った雪は、先週末になっても溶けずに残っていた。

で、持ち上がった企画が、「明神ヶ岳雪中DH!」

明神ヶ岳というのは箱根の外輪山の1つ。東側にある南北に長い1000m級の山で、ちょうど小田急線で新宿方面から来て、新松田を過ぎると右手の車窓からドドンと目の前に見える山です。

詳しくはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%A5%9E%E3%83%B6%E5%B2%B3_%28%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%29をどうぞ。

明神ヶ岳はちょうど我が家の裏山に当たる山で、我が家からそのまま登っていけます。

とりあえず、フルフェイスのヘルメット、ニーシンガード、エルボーガードとほぼフル装備(登りのときは装着せずに、担いで登ります)で出発です。

明神ヶ岳の登山口はいくつかあり、ポピュラーなのが、強羅や宮城野といった箱根から登りルートと南足柄にある最乗寺(道了尊)から登るルートです。

今回はマイナーなルートである矢佐芝から登って頂上まで行き、登ったルートを再び矢佐芝まで下ります。

上り口の矢佐芝に集合します。今回のメンバーは大魔神さん、アッキーさん、ムーさん、僕そしてムーさんの愛犬でみんなのアイドル日和たん(北海道犬とマラミュートのmix)のチョット考えることがおかしいいつもの4人組+1匹です。

登山口まで大魔神さんとムーさんは車。僕は家から30分ほど(実際は45分ぐらいかかりました)なんで自走。いつでもどこでもたとえ300kmでも自走のアッキーさんは言うまでもありません。

10時近くになってぞろぞろと集まりだします。

矢佐芝にも日影にはチラホラと雪が残っています。

日和たん
雪の似合う日和たん

いつでもハイテンション
スタート前からハイテンションな2人

皆集まって準備開始。

で、すでに盛り上がる一同。これから雪の中800mほど自転車かついで登るとは思えません。

一通り盛り上がって、いざ出発。スタート後は雪もまだあまりなく自転車を押しながら登っていきます。

登ります
出だしはこんな感じ。ひたすら自転車を押して登ります。

下りを楽しむためには登るしかありません。ひたすら重い下り系MTBを押して、ところどころは担いで登っていきます。

標高が上がるにつれて徐々に雪が多くなり、気がつけば雪の中を登ります。

ある程度行くと現在整備中の林道に出ますが、そこに出るころには完全に雪の中を進むことに。デモまだ積雪は数cm。まだまだ余裕です。

普通の登山の人たちと比べるとかなりのスローペースで林道到着。林道には雪がかなり残っています。ここまでで半分よりも少し手前というところでしょうか。

雪に興奮の日和たん
雪のなか大喜びで駆け回る日和たん。さすが雪国の犬です。

林道に出たところにはベンチもあり、ここで最初の休憩。

ここからが地獄の雪中行軍の始まりです。

ここからの道は完全に雪の中。しかも登れば登るほど雪は深くなっていきます。

雪の中を登ります

まさにここからは地獄。何でこんなアホなことをやっているのかと自問自答しながらひたすら登ります。だんだんグチが口から出てきます。「何で、こんなことオレはやっているんだ」「誰がこんなこと言い出したんだ」「もうここが頂上でいいよ・・・」

正月のあの苦行を思い出してしまいました。メンバーも一緒だし。やっぱりこのメンツがそろうと、普通のことにはなりません。皆どっかねじが吹っ飛んでいる(自分を含めてだけど)。

苦労して登ってやっと明星ヶ岳や強羅方面からの登山道と合流。頂上まではあと20分(標識では。でも自転車があるので20分ではつきません)。

立ってます

流石に標高も1000m近くなので雪も深い。写真を見ていただくと雪の深さがわかるでしょう。雪に自転車が刺さって、そのまま直立します。スタンドいらずで大助かり。

ここで最後の休憩。ここまでくればもう一息。最後の気力を振り絞り頂上目指します。ここら辺から登山者の方々ともすれ違いますが、皆一様に驚きます。まあ、当たり前か。普通こんなところにしかも雪の積もる中、自転車担いでやってくるバカなどいるわけもないですから。

もうすこし
頂上まであと少し。

で、やっと頂上到着!

目の前には見事な景色が広がります。

頂上
富士山がきれいです。手前は金時山。ここでも自転車が立っています。

黒タマゴ
箱根最高峰の神山と後に見えるのが駒ケ岳。神山の右斜面は黒タマゴで有名な大涌谷。左が強羅です。

頂上で休憩。補給を取りこの後の雪中DHに備えます。

一通り休んでからくだりの準備をして、いざDH開始。

雪中DH
雪の中を降りますが、これだけ積もっているとまともに走れません。

雪の中に突っ込んでは止まり、走り出してはコケてを繰り返しながら何とか進みます。強羅方面と矢佐芝方面とに分かれるところまでは斜度もあまりなく、うまく降れませんでした。

分岐点からいよいよ本格的なDHの開始。

当初、雪が凍っているところよりも、新雪の残っているところのほうが、グリップしてくれて走りやすいのではと思っていたが反対でした。新雪のところはタイヤがとられてうまく走れません。反対に固くなっているところのほうが、滑りはするがそこそこグリップしてくれるので、まだコントロールできます。

苦労しながら降ります。転んでも雪のおかげで痛くありません。むしろいざとなったら雪の中に転べばいいのである意味安心です。途中曲がりきれなくてコースアウトして頭から雪の中に突っ込んだりしましたが、雪のおかげでなんともありませんでした。起き上がろうとしてふと自分の隣をみたら、自分のバイクが見事に直立していたりなんてことも。

転倒
ムーさん転倒。

なかなか楽しみながら雪の中を降ってきました。

登る時はさんざん苦労して4時間近くかかったところを下りは1時間足らず。あんなに苦労したのに下りはあっという間です。

出発地点まで帰ってきて、流石に疲れました。ついさっきまで元気いっぱいだった日和たんもさすがにぐったり。

登りはメチャクチャ疲れたけど、なかなか楽しい経験でした。頂上までのアクセスがもっと楽ならばまたやりたいけど。

そんなこんなな、三十路男集団のかなりお馬鹿な遊びをしてきた週末でした。

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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

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ムーさん。お疲れ様でした。
登りがもう少し楽ならばね。
下りは乗り方の練習にもなったし、楽しめました。タイヤをちゃんとヘビー用に変えておけばもう少しまともに走れたのかと。
さすとディスクブレーキですか。ヤフオクで買っちゃいましょうよ。

ど~も~、日曜日はお疲れ様でした。

きんちゃん、楽しかったようですね♪
次は、違うルートを探索しながら走りましょう。

私は、久々のDHで大魔神さんのP3を借り
そのセッティングの良さもあって
楽しいライディングが出来ました。

最高~♪

あぁ!STPに良いサスとディスクつけたい・・・。
ありがとうございます
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足柄きんちゃん

Author:足柄きんちゃん
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