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ツール終了

今年のツール・ド・フランスもとうとうフィナーレを迎えた。
総合優勝の証し、マイヨ・ジョーヌに最後に袖を通したのは、アスタナのアルベルト・コンタドール(スペイン)。
戦前の予想通りといえばそうなのだが、今年のコンタドールは去年とは違った苦しみの中での勝利となった。
あの、アンディ・シュレックのチェーンが外れたときのアタックに対して、いろいろ文句を言う人も居る。でもそれも勝負のうちだろうし、当の本人たちはすでに解決している問題(本音ではわからないけど)だから、外野からいつまでもとやかく言うのもどうかと思う。
じゃあ、あそこでアンディがチェーン外れなかったら、コンタドールが待ったならば、アンディが優勝していたのか?といえば、そうかもしれないし、そんなことはなかったかもしれない。2人の最終的なタイム差を見ればちょうどあの日に付いたタイム差と同じだけど、あの場面がなければ、単純には同タイムなわけだけど、ああいうことがなければアンディがタイム差つけたかもしれないけど、もしかしたらコンタドールがアンディに対してもっとタイム差をつけたかもしれない。あのようなことがあったから、コンタドールの優勝の価値が下がるとは思わない。むしろそういった逆境をも跳ね除けて、最後にしっかりマイヨ・ジョーヌに袖を通したコンタドールは本当に強いし、これでより一層強くなったのかもしれない。
そのコンタドールに最後までアンディ。昨年も強かったが、それ以上に本当に力をつけて来たと思う。特に登りではコンタドールと同等かそれ以上の力を見せ付けてくれた。また、TTもしかkり総合争いの中で遅れることのない力を見せてくれたと思う。これからまだまだ伸びしろがたっぷりあるのだし、今後の活躍が本当に楽しみである。アンディもコンタドールもまだまだ若いし、この2人がこれからのロードレース界でライバルとしてしのぎを削っていくつ者素晴しい勝負を見せてくれるだろうことを、このツールで知らしめてくれた。

序盤苦しんだカヴェンディッシュも終わってみればステージ5勝。今回のステージ初勝利の時の涙は印象的であった。コンタドールといい、カヴェンディッシュといい強ければそれだけバッシングというものも受ける。当然それはプレッシャーとして本人たちにも襲い掛かってくるし、それを跳ね除けてこその真のチャンピオンなのだろうけど、コンタもカヴもそれを魅せてくれたと思う。これはかつてのランスもそうだったし、バッシングされることはある意味、強さの証しなのだろう。

2年連続の出場そして完走となったブイグの新城。今年は先にジロでも完走し、ステージ3位など、存在感も見せ付け、そんな中フランスチームなの中でただ一人フランス人以外の選手として選ばれ、しっかりその存在感を魅せてくれた。平坦ステージではアシストもしながらしっかり自身もスプリントに絡み上位に名を連ね、その他のステージでも積極的にチームを先頭で引っ張るなどアシストとしてもしっかり働き、プロトンの中でそして世界中に、新城幸也という日本人選手を知らしめてくれたと思う。昨日の最終ステージでは、コンタドールやアルカンシェルのエヴァンスとも話を交わして一緒に記念写真を撮っていたが、これはカメラマンがプロトン内で尊敬されているカメラマンの砂田氏の頼みということもあっただろうが、それ以上にすでに新城がプロトン内でその力を認められ、一定の地位を築き、尊敬をされるようになっている証しだろう。新城はジロとツールでその力、可能性を見せてくれたし、今後どういった選手になっていくか益々楽しみになってきた。

8月末からは今度はブエルタも始まる。その直後には世界選手権もあるし、その後にはジャパンカップもある。まだまだロードレースから目が離せない。

この週末は、僕自身はほとんどまともに乗らなかった。まあ今度の週末までちょっと自転車はお預けにするので。それでも土曜日は夕方地蔵堂までクロモリのベルマーレ号で軽く走ってきた。昨日は平塚までサッカー観戦に自転車で行ってきた。
しかし本当に毎日暑い。気をつけないとマジで熱中症や脱水症状になってしまう。
今年のお盆の休みは、基本的には家にいる予定。去年13日お盆なのに富士見パノラマにDHや入りに言って、バチ当って鎖骨骨折なんて最悪なことになったので、今年はしっかり家に居ようかと。まあそれでも家の周りを乗り込もうかとは思っている。休みの間のどこかでロングもやりたい。一応富士山一周をまたやろうかなとは計画中である。
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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

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ヒロ君さん。
どうもです。
例えばDVDでロードレースを観ながら、ローラー台をやると、そのケイデンスの違いに圧倒されます。自分はローラー台なのに、登りを走っているプロたちの方が圧倒的に足が回っているなんて感じで。プロの走りは参考にできそうだけども、レベルが違いすぎて自分の参考にはあまりならないです。プロの下りでのあのポジションはまねできないです。すぐに恐怖に誘われます。
ご家族いると、なかなかまとまった休みだからといって、自分の趣味だけはできないですね。そこは独り者の特権として、独身貴族を謳歌しております。

ツールはスカパー契約していないので無料の日?
アンディ・シュレックのチェーン外れは見ましたが、一流選手の走りって何なのって感じです。

上りは勿論の事、下りの速さ(怖いくらい)って命知らず!

夏連は今週末から・・嫁さん休みでないので結構フリーかも

お盆は嫁さん・息子に合わせ休暇で安曇野に行く予定です。
ありがとうございます
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