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ジロ終了

今年のジロも昨日でフィナーレを迎えました。
総合優勝したイヴァン・バッソ。
素晴しい走りでした。
文句なしの優勝と言っていいでしょう。
そして、なんといってもこのバッソの優勝は、リクイガスチームとしての優勝だと思います。
あの厳しいコース、そして今年の厳しい天気や展開の中、見事出場した9人全員が完走。ただ完走しただけでなく、TTTでは優勝し、レース全般にわたってプロトンをコントロールし、しっかりエースをアシストして勝利に導く。
ここ最近のリクイガスチームの充実さ、力はかなり高いものがあります。
バッソといった油の乗り切ったベテランだけではなく、ニバリのような若手も育っているし、今のイタリアのチームの中では一番強力なチームだと思います。

しかし、バッソは戦前の予想以上に強かった。登れるとは思っていたが、あそこまでのぼりで強いとは予想以上のものだった。反面、なんで下りはあんなにヘタなんですかね?
結構、バッソの下りを見ていて、「下りならばオレでもバッソに勝てる!」なんて思った人が多かったんではないでしょうか?(僕も、そう思っていしまったけど)

他に印象に残ったのは世界チャンピオンのエバンスですかね。
アルカンシェルののろいなんてどこふく風といった感じの今年のエバンス。チーム力が劣るのが残念だが、今のエバンスはそのキャリアの中での絶頂期を迎えているのではないでしょうか?

バッソのチームメイトのニバリ。もともと今年のジロは出場予定ではなかったそうだが、開幕直前になって、急遽出場が決まった中でのあの走り。将来非常に期待できます。

そしてなんといっても新城の活躍を抜きにして、今年のジロは語れないでしょう。
残念ながらステージ優勝という結果は残せなかったが、しっかりステージでの優勝争いをできるほどの力を示してくれて、日本人に勇気と希望を与えてくれた。
あの走りならば、ツールの出場も十分いけるんじゃあないでしょうか?
彼ならば近い将来、グランツールのステージとか、クラシックのようなトップカテゴリーのワンデイレースで優勝を上げる日も近いと思います。

今年のジロは、山岳きつくて面白いレースになるかなと思っていたのですが、チョットあまりにも主催者が奇を狙いすぎたのか、このコース設定には疑問が残るものとなった気もします。
スプリントでの争いがほとんどなかった。山岳での総合優勝争いの選手たちの駆け引きは十分楽しいですけど、それ以上に、スプリンターたちのガチガチのスプリント争いというのがグランツールの楽しみの一つでもあります。そういった楽しみはまったくといっていいほど今年のジロデはありませんでした。
まあ、天気にたたられたような感じでは合ったのですが、ジロの主催者も対ツールという意識が強いのはわかるけど、もう少し奇抜なことをせずに、普通にコースを設定すればいと思います。

ツールまで約1ヶ月。その間にはツール前哨戦ともいえる、スイスやドーフィネがありますし、今年のツールを占なう上でも目が離せません。

そうそう、昨日久々に車でですがターンパイクを走ってきました。
やっぱりかなりきついね。スタートからゴールまで休める区間がない。激坂の連続。相当苦しいヒルクライムレースになることが考えられます。これはね、生半可な気持ちでは出場できない大会ですよ。まさに富士山国際に匹敵する大会になりそうです。

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