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全日本マウンテンサイクリングin乗鞍

昨日、8月30日は世間一般では衆議院総選挙の日でしたが、今年の「全日本マウンテンサイクリグin乗鞍」の日でもありました。

ヒルクライムの大会としては、もっとも大規模で歴史と伝統もある大会。クライマーのみならず、多くのローディーたちの憧れの大会です。

近年の自転車ブームを受けて、ここ何年かは抽選という形になっており、まずエントリーすることから競争が始まっています。一昨年初めて参加。昨年は残念ながら当選せず不参加。で、今年2年ぶりに当選しての参加となったはずだったのですが、2週間前に鎖骨骨折してしまい自転車に乗れなくなってしまいました。

仲間3人での参加で宿も予約してあったので乗鞍高原には行って、受け付けもしてきました。が、当然DNSです。参加記念品(タオル)等をもらいましたが、チップとゼッケンはもらえず。まあチップは当然ですけどゼッケンはほしかった。去年まではDNSが受け付け時点で決定している人にも渡していたらしいですけど、今年からそういう人には渡さないことになったそうです。

宿は本当は鈴蘭地区にとりたかったのですが、まったく予約できず。7月になって偶然にもネットで楢の木地区のペンションに予約が取れたので今回はそのペンションに泊まりましたが、スタート地点までは1km弱。しかもそこまでは10%ほどある激坂。大会当日の朝、あるってスタート地点まで行きましたけどかなりきつかったですね。

ペンションは温泉でしたし、食事もおいしかったので満足でした。

さて、大会当日はスタートで仲間を見送ってからは1人で待ちぼうけ。湯けむり館で温泉なんてことも考えていたけど、会館時間前。ボーと観光協会付近にいても仕方ないので、乗鞍高原をちょっと散策してきました。選手たちが下山してくる時間も考えてあまり問うではできません。散策コースの書かれた看板を眺めながら「さあ、どこに行こうか?」思案。でちょうど良い距離の所に「善五郎の滝」というところがあったのでそこまで歩きました。

右手を吊った状態だと、身体のバランスを左手だけで取らなくてはいけない。そうすると山道を歩くのは難しいですね。ヘタして転んでせっかくつながり始めた骨を再骨折なんてのは避けなくてはいけないので慎重にゆっくり歩きました。杖かなんかあったらよかったですね。

まあ山育ちですから、山歩き自体はお手のもの。えっちらおっちら木々の中を歩きます。途中たぶん乗鞍に参加している選手の家族たちと思しきグループが結構同じようにあるっていました。すれ違ったりするときに挨拶しながら歩くと目的の善五郎の滝に到着。水がきれいですね。しぶきがすごい。マイナスイオン効果が高かったです。写真は後日UPします。

そこから再び散策路を引き返し、途中からはまた登ってきたのと違うコースで観光会館前に戻ります。

時間的にはアスリートクラスはゴールして下山を開始し始めたころでした。お土産やでお土産を買い、会場内に設置されたブースで買い物。で、下山が始まった放送があったので良い場所を陣取り、下山してくる選手たちを待ちます。すると同じペンションに泊まっていた選手の奥さん2人ずれに声をかけられイロイロ話をしながら選手たちが下山するのを待ちますが、偶然にもどちらの方も神奈川県からとのこと。しかもお一人は小田原とのことでご主人の行きつけの店もSサイクルとのこと。家もかなり近いところ。いやはやビックリ。偶然ってすごいですね。

そうこうするうちに選手たちが到着し始めます。仲間は4番目ぐらいのグループで到着。奥さん連中と別れて下山してきた仲間の所へ。雨は大丈夫だったみたいです。仲間2人とも始めての乗鞍参加だったのですが、きつかったけど面白かったと大満足でした。

仲間2人は自転車で車の止めてあるペンションまで一気に下って行きましたが、僕は再び徒歩で1kmほどをあるって下ります。勾配があるので歩きで下るのは結構しんどいです。その脇をレースが終わって満足した顔ですごいスピードで下っていく選手たちを見ると、改めて走れなかったことの悔しさがこみ上げてきました。

帰り準備が終わり、そのまま帰るのもなんなので、一路白骨温泉へ。そして名物の信州そばを食べましたが、おいしいお蕎麦でした。蕎麦で本当においしいと感じたのは初めて。そば粉の香りと味が良く、ずうっとこういう蕎麦を求めていたんだというものでしたね。やっぱ本場もんは最高です。

帰りの道路も空いていて、7時には帰宅できました。

レースに出れなかったのは心残りですけど、今年の夏唯一の旅行になり、まあそれなりに満足の一泊の旅になりましたね。

来年こそは走るぞ!

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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

今年のレース

いよいよ今週末は待ちに待った「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」。

走れないけど・・・。

さすがに2週間で骨もくっつくわけもなく・・・。

とりあえず、観光と応援と参加記念品もらいに乗鞍まで行ってきます。

で、乗鞍に出ないとなると、今年のレース参加はこれでおしまい。

4月の表富士が当日中止になったので、今年の出場レースはMt富士だけ・・・。

2年連続で出場している西湖は、ベルマーレの平塚での試合と重なっているので残念ながら今年は不参加決定。で、出場しようかなと考えていたセオフェスも同じ理由で不参加決定。どちらもリーグ終盤戦。昇格かかかった大事な時期に自転車レースになんかかまけている場合ではありません。セオフェスの日は、場合によっては昇格を決める試合になるかもしれないし。

10月の「グランフォンド八ヶ岳」はレースじゃあないですから、レースにはカウントされません。

もし出るならば可能性としてはジャパンカップのチャレンジレースかな・・・。

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骨折から1週間

今年の旧盆初日の13日に、長野の富士見パノラマのAコースでやった、右鎖骨骨折から1週間。

正直この1週間はつらかった。

何がつらいって、寝返りがうてないのがこんなにもつらいものだなんて知りませんでしたよ。寝るときの体勢は、完全な仰向け状態か、左向きのどちらかのみ。しかも身体をヘタに動かすと骨折部に響くので、体勢を変えるときも痛みが出ないように気をつけながらヨッコラしょっと変えなくてはいけません。だから1度決めた体勢のまま寝続ける必要があります。

仰向け状態だけで寝続けると以外に腰や背中が痛くなる。左向き状態だと、左半身に体重がかかるし、なんといっても首に負担がかかる。枕の高さとかを考えたりというか、わざわざ枕を新調までしたのですが、やはり首には結構負担がかかる。なのでどちらの体勢で寝ていても、朝起きるとというか、だいたい身体の痛み(ケガしたところ以外)で起きてしまうのですが、朝がつらいつらい。目が覚めるとまああちこちが痛い。で、ここからどうやって身体を起こすかを考えます。姿勢を変えたくても、ヘタに身体を動かすと鎖骨に響く。そしてアチコチの筋肉や筋が痛い。何とか鎖骨が痛くならない体勢を試行錯誤し、最後は覚悟を決めて「エイヤッ!」と起き上がります。

仕事は事務職なので基本机に向かっての書類作成やパソコン打ち。ただ、顧客周りなんかもあるので、そうすると車運転。左手と両足は使えるのでAT車ならば運転できる。ウインカーがちょいと面倒ですが、最近はウインカーだけ右手を使っています。こんな感じに車の運転は問題ないのですが、訪問先のでは、座敷ということも結構ある。そしてその座敷のテーブルで書類を書いたりするのですが、もともと座敷に座るのが苦手というか正座も胡坐も苦手(遺伝なのか父親も田舎生まれの田舎育ちのくせしてダメなんですよね)なので、座敷でものを書いたりすることが嫌でたまらないのに、聞き手の右手が制限されている状態での仕事はツライツライ。あの体勢だとかなり鎖骨に痛みが走ります。しかし、仕事である以上やらないわけにはいかないので、痛みを我慢しながら顔は笑いながら「ぜんぜん大丈夫ですよ」なんて会話しながらも心では泣きながら仕事をしています。

椅子に座って事務机での仕事も、もともと筆圧が高いので、普段どおりのつよさで字なんかを書くとすぐに鎖骨が痛くなる。ですので、字を書く手にあまり力を入れないで書くものだから、もともとヘタクソな字がますますフニャフニャな字になってしまう。パソコンはキーボードやマウスに右手を置いたときに鎖骨が痛くならない位置をまずきめて、その体勢を維持しながらやれば問題なし。

そんな感じで仕事をしています。

食事は基本左手で行います。右手も結構まともに使えるのですが、やはりあまり高い位置には持ち上げられないので右手でハシやスプーンを使って食事はキツイ。左手で手づかみで食べれるものや左手でスプーンとフォークを使って何とか食べている状態。なので、メニューもいつも同じようなものばかりです。

骨折部位は腫れのほうは、ほとんど引いた感じです。まだ少し腫れているけど、腫れであまりみえなかった鎖骨もかなり浮き出てきてその形もしっかり確認できるようになってきた。が、どう見ても折れているようにはみえないんですよね。ただ痛みはあるので折れてはいるのでしょう。病院でレントゲン写真を見たときも骨に亀裂のような線が入っているのは見て取れましたが、一見すると折れていないようにも見えましたし、折れて完全に2つに分離しているのではなく、一部分でくっついているのではないだろうか?ネットでいろいろ鎖骨骨折について調べているが、そういうのを見ると自分の治療は本当にこれでいいのか?などと感じてしまうものだし、ネットにあるような治療記的なものを呼んだ感じも、自分はぜんぜんつらくないなというものばかり。これらから考えると早く治るんではないかと期待してしまいます。

乗鞍には残念ながら間に合うことはないでしょう。まあ無理して出場するつもりもありません。まずは治すことを最優先に考えています。10月の八ヶ岳のグランフォンドには出れるようになりたいです。あとは運動ができない状態なので、体重が増えないように食事に気をつけなくてはいけません。すでにせっかく減らした体重分は元に戻ってしかもプラスアルファ状態です。

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ジャンル : スポーツ

右鎖骨骨折

今年のお盆休み(夏休み)初日の13日。

行きつけSサイクルの常連仲間のお誘いで、長野の富士見パノラマスキー場にDHをやりに行って来た。

富士見Pは去年の9月(だったかな?)以来。しかもそのときは雨で、せっかくなので4本ほど走ったが、最後の最後にCコース真ん中当たりでパンクに遭い、急勾配なゲレンデをDHバイクを押しながらテクテク歩いて降りてきた有様だった。

13日は晴れ。コースの所々では湿っていたが、基本的にはドライでコンディションはマズマズだった。DHをやるのは1月だったか2月だかに1人で足柄峠に行って来た以来。うまく乗れるか心配だったが、せっかくなので5本以上を走ろうと意気込んでいた。

1本目はCコース。後半部分がコースがぬかるんでいて少し走りにくかった。ゴンドラから見た感じ日の当るAコースはドライの様子なので、2本目からAコースで。途中1度コケたが問題なく下りきれたので、3本目も1人でAコースへ。

昼休憩を取り、5人ほどでAコースへ。目的はAコースの上のほうにあるドロップオフ挑戦である。ゴンドラから見た感じではさほど段差も勾配もなく見えるのだが、実際にコース上からこのドロップオフを見ると、段差もあるし勾配も垂直か?と思えるぐらいである。Aコースを下りだし、1度ドロップオフ直前で停止。下を見下ろす。「ウ~ン・・・できるかな?」少しコースを戻り自転車にまたがり走り出すと、何も考えずにそのままドロップオフ突入!

ここで記憶は消えました。

気がつくと、どうやらスキー場の救助の人がきている様子。何となく記憶の中ではぼんやりとこけて、一度立ち上がってその後コースを3分の2ほど下ったような感覚があるのだが、完全に錯覚。いろいろ聞かれていてそれに答えているのだが、ほとんどそのやり取りも思い出せない。目も開いていたと思うのだが、何を見ていたかも思い出せない。何か結構しゃべっていた記憶もあるし、実際かなりしゃべりまくっていたらしい。五月蝿いと救助の人に怒られたそうだが、何となく怒られたような記憶はうっすらと残っている。担架に乗せられたぶんドロップオフのところからゴンドラの所まで担ぎ上げられたのだろう。担架から滑る落ちそうで文句を言って怒られたような記憶もかすかにある。っていうか、実際に怒られたらしい。たぶん相当アドレナリンが分泌されていた、気分的にハイになっていたのではないか?もしくは、記憶はかすかだが、相当動転してしまっていたのではないだろうか?

その後ゴンドラで下まで降ろされたのもかすかに記憶に残っている。ゴンドラに乗り降りするさいに、ゴンドラが止まっていて、「ああ、ゴンドラ止まっているな。とめちゃって悪いな・・・」なんて考えていた。

そのまま仲間のいるテント(ベースキャンプみたいな感じ)につれてこられてそこからは歩いて椅子に座った。この辺りから徐々に記憶もはっきりしている。

その後、富士見町の病院まで仲間の人に来るまで連れて行ってもらい診察。右鎖骨骨折。その場ですぐにレントゲン撮影。うん。鎖骨の真ん中ほどがきれいに折れている。ただ骨のズレはほとんどない。手術することも多いけど、これならば手術しないでこのままおとなしくしていれば大丈夫でしょうということで、シップを貼られ、右手を三角巾で首から吊り下げ痛み止めを処方されて富士見Pに戻った。このときは自分自身まだまだ余裕がなかったので言い忘れてしまったが、頭の検査は良かったのだろうか?

この日は自分の車で行っていたので、先ほど病院まで連れて行ってもらった方に運転していただき多少の渋滞のあった中央道を走り帰宅。

翌日地元の総合病院の整形外科で改めて診察。まあ診断は同じ。治療方法もキレイに折れていて骨のズレもほとんどないので、手術どころか固定もせず右手だけ吊ってそのままでいいよということ。本当にこれでいいのだろうか?その後カルテを脳外に回してもらい、脳外で診察を受ける。CTを撮る。以前別の病院でCTに引っかかり、近くの大学病院を紹介されMRI撮影をし、結構診断に時間がかかり最終的に何にも問題はなかったという診断を受けたことがある旨などを医者に伝える。そのことも含めて診察をうけ、異常なしとの診断を受ける。ほっと一安心。脳震盪による一時的な記憶喪失だから、まあ覚えていないことは無理に思い出さずにそのまま忘れなさいとのこと。結構フランクなサッパリとした先生だった。

鎖骨のほうはまた2週間後に診察にきなさいとのこと。さすがに2週間でくっつくことはないでしょう。2週間後というとちょうど乗鞍の受付日の前日。残念ながら今年の乗鞍はDNS決定です。宿もとっているし、しかも僕が代表で予約してしまったし、せっかくだから観光と仲間の応援がてら乗鞍には行ってこようかなと思っています。

せっかく当選した乗鞍。今年の一番の目標にしていたし、せっかく今月に入り、国家試験も終わって一息ついたので、ダイエットとトレーニングをかねて毎日夕方から夜にかけて走りこんでいたのに、これですべてパー。骨折った以上に痛いですね。

皆さんもくれぐれもケガにはご注意してください。

やっぱり自分は基本ローディーなんだから、DHはもうやめようかな。ヒルはダウンするものではなくてクライムするものですよね。

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足柄きんちゃん

Author:足柄きんちゃん
へなちょこクライマー(のつもり)

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