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ツール・ド・フランス

今年のツールも終わりましたね。

中盤戦辺りまでは、何だかちょっとつまらないな~なんて思っていたが、アルプスに入って総合も動き出し、面白くなってくれました。

コンタドール。予想通りの圧倒的な強さ。登りの強さはもちろんのこと、TTでも力を増してきましたね。逸れこそ7連覇中のランスと同じぐらいの強さを誇っているのではないでしょうか。

で、そのランス。いやはやまさかここまで走れるとは。ジロ前に骨折なんかがあって、春先の調整で出遅れたかと思っていたけど、驚異的回復力でジロに出場。ジロでもしり上がりに調子を上げてきて、終盤にはかなり良い感じで力が戻ってきたように見えていたので、そこそこ期待できるかと思ったが、まさかコンタドールと総合争いをするとは。やはりこの男、常人のものさしでは計れないほどのポテンシャルと精神力を持っています。ランスもコンタドールも選手生命どころか、生死をさまようほどの大病を克服して、そしてレース界に復帰して強さを見せ付け始めた選手。こういう体験をした人間というのは、やはり気持ちの面で強くなるのでしょう。

ランスは来年自信が立ち上げるチームでツールを目指すということ。たぶんこのチームにはブリュイネールも一緒に行くだろうし、かなりの人数がランすとブリュイネールと一緒にアスタナからこの新チームに移籍するのではないだろうか。そうすればかつてのUSポスタル~ディスカバリーチャンネルのような、ランスをツールで勝たすための超強力なチームが出来上がるのではないか?

コンタドールも移籍は確実でしょう。うわさではスペイン人F1レーサーで2度のチャンピオンに輝いたフェルナンド・アロンソが立ち上げるチームにエースとして迎えられるのではとのこと。他にも一時期スペインチームのケスデパーニュへ移籍なんて話も出たぐらいですから、ケスデパーニュなんかもありそうです。

来年違うチーム同士でエースとしてガチンコでぶつかりあうコンタドールとランスを見てみたいですね。

今年のツールはこの2人を要するアスタナがチームとしての圧倒的な強さを見せ付けてくれました。中盤辺りまではアスタナがあまりにも強すぎるので、他の総合狙いのチームがアスタナを警戒しすぎるばかりに、積極的な攻撃が見られず、アスタナの様子見というかそんな感じで、ちょっと総合争いという点では面白みに書けたカナという気はします。でも、アルプスに入ってからのサクソバンクのアンディ・シュレックの積極的な攻撃で総合争いを面白くさせてくれましたね。サクソバンクもチーム力は相変わらず高いですし、アンディのお兄さんのフランクも弟のために精一杯アシストしているところには感動させられました。

スプリンターはもうカヴェンディッシュの強さだけが光りましたね。まあ、戦前からカヴェンディッシュが強さを発揮するだろうことは予想していましたが、まさかここまでやってくれるとは。というか、他の有力なスプリンターが期待はずれだったというしかありません。マイヨ・ベールを獲得したフースホフトが唯一くらいついてはいたけど、ゴールスプリントでは圧倒的にカヴが強かったですね。コロンビアチームもチームとして見事にカヴをアシストしていましたし、スプリントでのチーム力では圧倒的なチームとしての強さを見せてくれました。

期待していたベンナーティーはぜんぜんダメだったし、いろいろあったボーネンも調子悪かったし、マキュアンもいなかったし。カヴェンディッシュが圧倒的に強いということは証明されたけど、もうちょっと対抗できる選手が出てくれればというところが残念です。

で、昨日のシャンゼリゼではフミが見せてくれましたね。ステージが進むにつれて調子を上げていって、最後の最後でそのもてる力を発揮してくれました。来年はどこかプロツアーチームに呼ばれるんじゃあないですかね。スキルシマノもチームとしてがんばったし、活躍したんで来年も招待される可能性はかなり高いとは思うけど、確実にツールに出れるためにはやはりプロツアーチームへ移籍したほうが良いでしょうね。

もう一人の日本人。新城は、第2ステージではゴール前スプリントに加わってステージ5位の快挙。昨日のシャンゼリセでも最後いい位置でいけたけど、最後のところでのアシストもいなかったし、ゴール前の最後のコーナーでコースをふさがれる格好になってスプリントできなかったのが残念です。でもまだまだ若いので来年以降が非常に楽しみでなりませんね。

長い3週間も終わりました。これで今日からは早く寝れそうです。

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今年のツールなんだか・・・

こっちのブログも更新しなくちゃね。

というわけで、久々更新です。

次の自分のレースは8月の乗鞍です。一昨年に続いての2回目の出場。あのすばらしいエコーラインをもう一度走れるのは今から楽しみです。

で、これはレースではないのですが、グランフォンド八ヶ岳にエントリーしました。こういうタイムを競うものではないイベントにははじめての参加です。コースもグランフォンドというだけあって、高低差がありかなり走り甲斐がありそうです。グランフォンドというのだからもう少し距離があってもよかったかな~とは思いますが。景色も良さそうなんで、ゆったり楽しみながら走りたいと思います。

さて、今まさにツールの真っ最中。今年はランスの復活や、現在最強のステージレーサーといえるコンタドールの2年ぶりの出場。そして何よりフミと新城の2人の日本人の出場と、自転車ファンだけでなくとも大注目のツールです。毎日眠気と戦いながら観戦しています。

が、なんだろう。確かにランスはどのぐらい走れるのか?とか、コンタドールはどのくらい強いのかとか?ガヴェンディッシュに勝てるスプリンターはいるのか?とか、フミと新城はどこまで通用するのかとかいろいろ見所はあることにはあるのですが、なんかここまでの1週間物足りない感じがします。前半の2つのスプリント勝負では、新城の活躍で盛り上がりはしたが、落車や横風分断作戦なんかで、期待していたカヴ、フレイレ、ボーネン、フースホフト、ベンナーティーといった現在を代表するスプリンターたちによるガチの勝負にはならなかったし、最初の超級山岳こそ頂上ゴールで最後盛り上がったが、その他の山岳では、最後の頂上からゴールまでが長かったりして中途半端な上級山岳コースだったり、そして何より去年からボーナスポイントがなくなってしまったので、ムリにがんばって1位でゴールする必要がなくなったためか、総合狙いの選手達が、ライバルと一緒にゴールすればとりあえずいいみたいな感じなのか、積極的に仕掛けず、微妙な感じに逃げをようにんして、登りでもみんなで登ろう見たいな感じでどうも面白さにかける気がしてなりません。

最後のアルプスでは総合狙いの選手達のもっと積極的な攻撃が見られるのでしょうか?特にあと1回個人TTがあるので、TT得意でない、サストレやしゅれっく兄弟にはもっともっと積極的に登りで仕掛けていってほしい限りです。

ただ、日本人的にはこれだけ逃げを容認してくれる展開ですから、もうタイムさもかなり開いていることですし、新城とフミにはどこかで逃げを決めてステージ優勝を狙ってほしいです。特に新城はスプリント力があることをみせてくれましたから、本格的なスプリンターのいない、少人数のスプリント勝負ならば勝てる力は十分あるでしょうから、どこかで逃げを打って少人数の逃げグループで逃げ切ってステージを狙ってほしいです。

今日は最初の休息日なんで久々に早く寝れそうです。

明日からツールも面白くなることを願ってます。

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