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第3回表富士自転車登山競争大会

少々遅くなりましたが、日曜日に行ってきたヒルクラレースの報告です。

Bike navi GP 第3回表富士自転車登山競争大会

今年最初のヒルクライムレースです。

このレースは、富士山の静岡県側、富士宮市にあるスカイラインを5合目まで走るレースで、今年で3回目になります。

一昨年の第1回大会から連続しての出場になるのですが、昨年は大会直前に派生した大規模な雪崩れの影響のため、5合目の駐車場が雪に埋もれ、ゴール前5kmぐらいの九十九折れ区間が寸断されてしまうという災害が発生。大会の開催事態も危ぶまれたが、コースを5km短縮して行われました。

今年も富士山には例年になく多くの残雪が残っており、少し心配でしたが無事フルコースで開催となりました。

一昨年は1時間17分でゴールしており、これがまずは目標となります。一昨年のレースは初ヒルクラレースでしたし、コース自体もまったくわからない中でのレース本番。しかもこのレース前にまともなヒルクライムは大観山やヤビツ、足柄峠を数本登ったぐらい。あれから、ヒルクライム中心にロードをやってきたし、いくつもの大会にも出場してきたので、当然このタイムを上回れなければいけないわけです。

しかし、これまでの記事でさんざん書いていたように、正月に痛めた足のせいでこの冬の間の3ヶ月間、まともにロード練それもヒルクライムができなかった状態。体重も増えていたし、脚力も体力も落ちてしまっていた。4月に入り、やっとまともに走れるようになっていくつか峠も登ったが、そこで感じたの不安ばかり。かなり力が落ちている。

何とか1ヶ月で体重も落とし、力も少しづつ戻してきたが、はたして一昨年のタイムを更新できるのだろうか?というなかで本番当日を迎えることとなってしまいました。

このレースでの一番の心配はなんと言っても天気。過去2回は雨。しかもこの時期の富士山で雨だと気温は冬のように下がってしまう。

宇都宮市役所で行われた前日受付は雨。予報では日曜は晴れるみたいだが、そこは富士山。嫌な予感で当日を迎える。

朝(と言うかまだ深夜)3:30に起床。外は雨・・・。それもかなり降っている。もうこの時点で憂鬱。ネットで天気予報を調べると、この後の富士山の天気は晴れ。雨雲レーダーなんかでも天気は大丈夫そう。それを信じて身支度を整え、食事を取って4時45分に自宅を出発。起きたころよりは弱くなったとはいえ、まだ雨は降っている。空はどんよりとした雲が厚く覆い、本当にこの後晴れるのかぎもんであった。そんな中R246を御殿場に向けて車を走らす。

御殿場についても天気は相変わらず。目の前の富士山は白い雲に覆われていて見えない。パワーのない15年落ちの軽ワゴンのアクセルを目いっぱい踏んで、集合場所の水が塚駐車場へ登っていくが、登れば登るほど霧が深くなり、視界は10mほど。やかましいエンジン音を響かせながら霧の中を登ります。と、1000mぐらいを越えた辺りでしょうか、突然霧を抜けると、目の前には青空が見え、日が差している。富士山にはまだ雲がいくらかかかっているが、それでもその雲もどんどん流れて山頂まで見渡せるようになってきた。路面もドライ。天気予報が見事的中。3回目にして晴れた中をレースができそうです。

水が塚駐車上に到着して、車を止めて富士山を仰ぎ見ると、かなり雪が残っているようだ。

車の中から自転車を引っ張りだし、ローラー台に乗せてタイヤへ空気を入れます。シュコシュコとスーパーピスタポンプで空気を入れてもう少しで自分の今日の設定空気圧というところで、突然「プシュー」という音とともに、ハンドルを押す手にまったく抵抗がかからなくなった。「な、なに!???」

なんと、タイヤではなくポンプがパンク!レース後ショップで分解してもらうと、パッキンが逝かれていました。さあ、困った。今日一緒に出場するあまぴんさんたちはまだ到着していない。早くウォーミングアップを始めたいし、隣の車の方にポンプをお借りして何とか空気を入れる。が、ここでまたまた発見が。フロントタイヤが切れている。チューブラータイヤなのでタイヤゴムの下は布があるおかげでパンクこそしていないが、結構な深さで1cmほどタイヤに縦の切れ目が。下の布が見えている。「さ、最悪だ」どうしてこうレース当日直前になっていっつもトラブルが続出するのだろうか?

登りはいけるだろうが、下りは危険そう。いろいろ迷った挙句、ホイールごとタイヤチェンジ。天気を考慮して、アルミリムの7801SLチューブレスホイールをもってきておいて助かりました。せっかくヒルクライムレース用に軽量カーボンチュブラーホイール買ったのに、今回は使えません。Mt富士までお預けです。

そのころあまぴんさんも到着していたので、ポンプをお借りしてチューブレスタイヤに空気を入れ、荷物を預けてウォーミングアップを始めます。しかし、ここまでのトラブルで時間はかなり経ってしまい、あまりローラー台には乗れませんでした。

そこそこウォーミングアップをして、先日届いたチームジャージに着替えて集合場所に。ライダーズミーティングでは、5合目の今の気温は1度。前日には雪が降ったということだ。そしてそこから出走クラスごとに、スタート地点である西臼塚駐車場まで5kmほどを移動します。基本下りですが、からだが冷えないようにできるだけ脚を回しながら走ります。

西臼塚駐車場に到着してもすぐにはスタートにはなりません。ここからまた待たされます。これが非常にネックです。せっかくウォーミングアップしてもまた冷えてしまいます。西臼塚のトイレには長い行列が。僕のクラスは最後から2番目のスタートなので、集合からスタートまでは1時間待たされてしまいます。エリートクラスの日と足しから順々にスタート。そのうち微妙に尿意が。さてどうしようか。その辺の草むらでしてしまおうかと悩んでいるうちに、スタート地点へ。前から3列目ぐらいからのスタート。今回はあまりがんばらずに、まずは完走目的ですから、もう少し後ろからのスタートでも良かったのですが、気付いたらそこそこ前に来てしまっていました。スターターはミス富士山ということで盛り上がります。スタートで前の人たちはきっと一気にダッシュしていくでしょうが、最初の3kmがきついのでそれにはついていかずに少し抑え目で走り始めます。

スタートまで残り1分。徐々に緊張感が高まります。残り30秒。ここで右のクリートをペダルにはめます。10、9,8・・・とカウントダウンしてスタート!

さあ、いよいよ今年最初のヒルクライムレースがスタートしました。

つづく・・・。

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ジャンル : スポーツ

いよいよ表富士まであと1週間

いよいよ、表富士まで1週間をきりました。

正直かなり不安です。

レース前最後の休日だった昨日は、久々にスコット乗りTさんたちグループと走りに。この方々と団体で僕が代表者で乗鞍にエントリーして落選したので微妙に気まずかったりはしたのですが、このグループと歯は知りにいくのはかなり良い練習になるし、この方々とは一緒に走るのご無沙汰だったので、ご一緒させていただきました。

集合場所は平塚。平塚までは軽く流しながら走れば1時間ほどですから、集合時間の1時間前に自宅を出発。昨日は、Sサイクル常連連中(チームグルペット)の朝練?は大観山にヒルクライムということで、そちらも考えたのだが、なぜか集合時間が朝6時という信じられない時間。なぜに6時!というこは、準備やらなんやらの時間を考えると5時前にはおきて、5時半には家を出る必要があるじゃない。レースでもないし、昼から何か用事があるというわけでもないのにこの時間はありえないので、Tさんグループとご一緒させていただいたわけです。

さて、このTさんグループは普段から走りこんでいるので、皆さん速い。特に僕がサボっていた冬の3ヶ月間の間この方たちはしっかり走っていたので、速くなってましたね。

昨日は行き先決めずにとりあえず集合だったので、集まってからどこに行こうかと話し合い。大観山?ヤビツ?・・・。で、ヤビツ峠に行くことに。

平塚から金目川沿いに秦野まで走り、R246を名古木の交差点で渡って、そのままその先のコンビニまで行きます。蓑毛の手前のコンビニで休憩してここからスタートします。このコンビニ残念ながら今週で閉店してしまうようです。ヤビツヒルクラにはありがたいコンビニだったのですが残念です。

しかし、昨日はこのコンビニまでですでにハムストリングがやばそうなことに。コンビニ手前辺りからどうもハムストリングに違和感が。攣りそうな感覚がありました。コンビニでしっかりストレッチして、いよいよスタートです。何とか他の人のペースにあわせようというか、以前だったら問題なくついていけたのに、蓑毛の登りでついていくのでもういっぱいいっぱい。蓑毛辺りではすでに遅れ始めてしまう。

蓑毛を過ぎて多少勾配がゆるくなった辺りからペースをあげて追いあげようとするが追いつかず、徐々に差は広がります。

そのうち1人旅になってしまい、なんとかあまり差を広げられないようにがんばるが、菜の花台手前辺りから右足のハムもふくらはぎも悲鳴を上げ始め、勾配のゆるい区間で走りながら足を伸ばしてストレッチをして何とかしのぎました。正直菜の花台ギブアップしようかとも思いましたが、その後は根性で走りきりました。

コンビニからのタイムは38分。名古木からコンビニまで3~4分ほどでしょうから、タイム的には悪くない。しかしいっぱいいっぱいだし、他の人とは差をつけられてしまったりと、自分の今の力を思い知らされて、少々凹みましたね。

相変わらずヤビツにはたくさんの自転車乗りがきています。コンビニで休んでいるときも続々と登って行ったし、走っているときもかなりの数とすれ違ったり追い抜いたりしました。中にはママチャリ(外装変速付ですが)まで登っていました。

峠について休憩していても次々と上ってきます。下っているときもかなりの数とすれ違いましたから、本当にたくさんの人が集まっていました。

ヤビツから一気に下り、秦野から二宮にでて、大磯丘陵地帯をまた登って、大磯にあるショップによってきたのですが、そのお店の近くで俳優の鶴見辰吾さんとすれ違いました。今日一緒に走ったSさんの話だとヤビツですれ違ったということですが、まったく気がつきませんでした。やっぱりいっぱいいっぱいで余裕なかったのかな?

そのご小田原に帰ってきましたが、正直表富士に向けて、こんな状態で不安が残る結果となりました。タイム狙わずに、素直に完走だけを狙っただけのほうがいいかもしれない。最初のスカイラインのゲートまでの3kmの途中9%という斜度がでてくる区間でバテやしないか不安です。

 

テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

乗鞍 サクラチル

今年の「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」の、抽選の結果が昨日メールにて届きました。

結果は「落選」・・・

昨年から抽選方式となったのですが、初エントリーだった昨年は見事当選。
別で団体申し込みをした仲間は残念ながら落選だったので、今年は昨年当選した自分の運にかけると言うことで、この方々含めて団体申し込みでした。

だけど、結果は落選。団体申し込みだし、去年は自分1人だけ出場してるし、なんかめちゃくちゃ申し訳ないというか、気まずい。
一応、今回当選した人たちの入金期限が今月30日までで、それまでに入金がなかった人の分がキャンセルとなり、再抽選があるということだが、これもあまり期待はできそうにありません。

人気のある大会なだけに、どうしても定員を大幅に超える申し込みがあることから、抽選と言う方式を取っているのでしょうが、この方法がいいのかは難しい判断ですね。例えば「乗鞍」と並んで人気のヒルクライムイベントである「Mt富士」こちらは完全な早い者勝ち。昨年はまだ余裕があったけど、今年はたった2日で定員いっぱいで締め切られました。翌日でいっぱいになったけど、実質にはほとんど1日(24時間ほど)でした。エントリー開始時間直後は、ネットもつながらないし、もちろん電話もつながらない。平日の昼間が開始時間だったので、人によっては仕事や授業なんかで開始と同時にエントリーできない人もたくさんいるだろう。なのでこの方式もいい方法なのかは難しい判断です。ちなみに僕は開始時間と同時にエントリーをネットで始めたが、最終的にエントリーできるまで1時間半近くかかりました。回線は光です。電話でも並行してエントリーしようとしていましたが一向につながらず。なかなか先に進まないパソコンの画面を見ながら、もしかしてこのまま定員いっぱいになってエントリーできないのではとかなりあせりました。
Mt富士もコレだけの人気があるとなると、来年以降はより公平にするために乗鞍のように抽選方式にするかもしれませんね。

乗鞍については何とか再抽選に最後の望みをかけたいです。

さあ、いよいよ来週は表富士。明日は最後のヒルクラ練習。あとは当日の天気が良くなることを祈るばかりです。

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

パリ~ルーベ ボーネン強し!

トルネード・トム強し!

昨日のパリ~ルーベ。

ルーベのヴェロドロームでのスプリント勝負を制して優勝したのは、ベルギーの英雄、本命中の本命のトム・ボーネン(クイックステップ)だ。

パリ郊外からルーベまでを、所々パヴェと呼べれる石畳区間をいくつも超えて走るクラシックレース。「クラシックの女王」と呼ばれ、まさにクラシック中のクラシックレースである。その反面、普通ならばロードバイクで走ることなんて考えられないパヴェを走ることから、「北の地獄」とも呼ばれるほどの、過酷なレースである。

このレースを優勝するためには、もちろん強さも必要なのだが、運も必要となってくる。落者、パンクは当たり前。どんなに絶好調でもトラブルに巻き込まれてしまえば、そこでお終い。自分がトラブルを起こさなくても、プロトンの中での位置取りが悪ければ、他のトラブルに巻き込まれて大きく遅れをとってしまい、やっぱりそこで優勝の可能性は費えてしまう。そのため、レース中盤から集団の前のほうでは有力選手たちや優勝候補を抱えたチームのアシストたちによる激しい駆け引きが繰り広げられ、何が起こるかわからない展開が中継開始からゴールまで続き、息もつけないほどである。ステージレースの平坦区間なんかだた、ゴール前以外は淡々と続き、見ていて飽きてしまったりするが、このレースは、いつ何が起こるかわからないので、トイレにもいけないほどである。

今年も優勝の本命はボーネン。特に前週のフランドルでは絶好調ながら、チームメイトに優勝を持っていかれ、レース後喜んでいたとはいえ、内心は忸怩たる思いがあったはずである。それがレース前からの強気のコメントにもあらわれていた。

他には、CSCのカンチェラーラ。一昨年の覇者で、昨年はレース途中でトラブルで早々と優勝争いから脱落。チームメイトのオグレディが急遽エースとなり優勝してチームとしては成功だったが、カンチェラーラは当然不完全燃焼で今年にかける思いは強いだろう。

他にも、ヒンカピー(ハイロード)、バッラン(ランプレ)、ポッツァート(リクイガス)辺りが優勝争いに絡んでくるか。

天気が良かった今年の大会。それでも何が起こるかわからないパヴェ。今年も落車やパンクは続出。そして今年はなぜかパヴェ以外の舗装区間での落車が多かった。いい位置でパヴェに突入したいので、通常区間ではまるでゴール前のようにスピードが上がり、駆け引きも行われる。そのためにちょっとしたミスや油断が即トラブルにつながる。だからパヴェ以外でもまったく目が離せない展開だった。

終盤になり、ヒンカピーやポッツァートが脱落していく中、ボーネン、カンチェラーラ、バッランはしっかり先頭集団に入り、残り35km辺りでこの3人が抜け出す。

この3人はどんどん後続を引き離し、この時点で事実上この3人による争いとなる。

この3人ではやはりボーネンが強いか。カンチェラーラが勝つには早めに仕掛けてアタックして一気に抜け出す、お得意のパターンに持ち込めるか。それをいかにボーネンが防ぐか。バッランはチョット厳しいが、それでも昨年のフランドルの覇者。どうやって試合巧者の2人を出し抜けて勝つか。

ここからはいつカンチェラーラが仕掛けるのか。ボーネンはしきりにカンチェラーラを気にする。見ているこちらもいカンチェラーラが動くのかと、手に汗握って終盤のレース展開を見ていた。

1度、カンチェラーラがアタックを試みるが、ボーネンはしっかりそれを見逃さずに、アタックは失敗。その後もいつカンチェラーラが再びアタックするかと固唾を呑んで見守っていたが、そのまま3人でヴェロドロームに突入した。

ヴェロドロームに入り残り1週のジャンがなる。ゴールスプリントになれば圧倒的にボーネンの力が抜け出している。他の2人はいかにそれを抑えるか。

残り半周。ボーネンがスタート。圧倒的な加速であっという間に2人を置き去りにしてそのまま余裕のゴール。本命中の本命の男が、今年の北の地獄を制した。

ボーネンは05年に続いて2度目の勝利。

もう大興奮の、今年のパリ~ルーベでした。

僕個人的には、優勝したボーネンのバイクがルーベだったことがなんだかうれしい。自分の乗っているものと同じですからね。やっぱりルーベは素晴らしいバイクなんだなと実感しました。

今週末はアムステルゴールドレース。そしてそれが終われば、いよいよジロが近づいてきます。

益々目が離せない今後のロードレース。寝不足の日々が続きそうです。

テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

ヤビツ峠

ヤビツ峠がすごいことのなっていると、自転車仲間の人から聞いた。

久々に走りにいったらすごい人数が走りに来ていたそうだ。

確かに、最近ネットを見て回っていてもヤビツがすごいことになっているようだということは、うすうす感じていた。

ついこの間は、筧五郎さんなど、日本の名だたるクライマーたちが集結して、タイムトライアルをしたということも聞いていたし、その映像がYOUTUBEにアップされていたのも見た。

もともとヤビツ峠は東京近郊では非常にメジャーな峠。関東のヒルクライムのメッカのような峠ではあるが、最近は本当にすごいことになっているようだ。自転車それもロードバイク人気が高くなっているということも関係しているのだろう。

さて、そんななか昨日、僕も久々というか今年始めてヤビツにいってきた。youtubeの筧さんの走りに刺激されたとというのもある。ちなみにあんな風には走れない。ありえない速さで登っていく。蓑毛までの激坂区間をなぜあの速さで走れるの?って尾いう感じ。僕は蓑毛過ぎの斜度がゆるくなってからもあんなスピードでは到底走れません。

まあ、そんな感じでヤビツの入り口R246の「名古木(ながぬき)」の交差点からタイムアタック開始。フライトデッキのストップウォッチのスタートを押して走り始めます。フライトデッキの表示はすぐに速度とケイデンスの画面に切り替え。ケイデンスを1番重視して走るためと、走っている間はあまりタイムにとらわれずに走るためである。

最初からかなり全開で走り始めたが、やはりなまった体のせいか、蓑毛までの区間で早くもハムストリングに乳酸たまりまくり。それでも必死に脚を回して蓑毛を過ぎる。その後の緩やかな斜度の区間も80ぐらいのケイデンスになるように少し軽めのギアでいい感じで走っていく。自分の中ではかなりいい感じに走れている感じであった。

菜の花台を過ぎて少し傾斜がきつくなり始めたあたりから霧が立ち込めてくる。

雨は降っていなかったが、霧がすごく前から下ってくる車やバイクに気をつけなくてはいけない。こちらはまさかここまで霧が出ているなんて考えていなかったから、ライトも何も持っていないので、車が近づいてきたら出来るだけ道の端によって走るように気をつける。

残り500mを過ぎ、ここまでかなりいい感じに走れている、今までのベストの43分を切れるどころかもしかしたら40分も切れるかもという手ごたえがあった。実際そのぐらいいい感じで走れていた。フライトデッキの表示をストップウォッチの表示に切り替える。が、すでに40分過ぎているじゃん。それどころか自己ベストすら厳しそう。一瞬萎えそうになった気力をもう一度振り絞りゴール。タイムは43分50秒。大体ベストよりも30秒ほどの遅れ。

自分ではもっと早く走れている感じだったはずなのに。やはりそれだけなまっているのでしょうね。もし、去年の富士山国際のころのコンディションと力で今日のような走りが出来れば、40分切れたのではないか。それでも3ヶ月間ほとんどまともに自転車に乗れていなかったのに、ベストタイムからそんなに遅れていないタイムで走れたということにある意味ほっとしました。なにせ表富士が迫っていますから。それでも去年よりは力が落ちているのは確実です。

先週湘南大橋ですれ違った俳優の鶴見辰吾さんらしいき一団。鶴見辰吾さんのブログを拝見したらどうやらやはり鶴見さんもいらっしゃったようです。そしてあの後ヤビツにいったそうだ。で、ビックリしたのがそのタイム。40分台だって!早!

確かにMt富士でもおととしは正直ぜんぜん遅く、ああ所詮芸能人がお遊びで走りにきたのかと思っていたが、そのごかなり走りこまれたらしく、昨年は僕のおととしのタイムとほとんど変わらなかった。そのタイムの短縮にビックリ。この人はマジだと感心してしまった。その後も自転車雑誌なんかにもよく登場されて、記事を読んでいると相当走りこんでいるらしい。これは相当速くなっていらっしゃるのではとは思っていたが、まさかここまでとは。完全に抜かれてしまいました。表富士にもこられるということですが、鶴見さんのタイムにあまり離されないようにがんばります。

今日は、大観山に行く予定だったが、あいにくの天気。午前中は小田原や湯河原は弱雨。箱根は1日中曇りだがどこまで当てになることやら。雨降っていなくても、路面は確実にウェットだし、霧もすごそう。それに寒い。今日はほとんど山を走ったことのない人も一緒の予定だったので、そんな中走りに行くのは非常に危険なので中止となりました。自転車汚れるのもいやだし、路面濡れているとパンクのリスクも高くなるし。事実、昨年今日みたいな天気の中箱根に走りに強行して2度ほどパンクにあっています。それに視界が数mしかない霧の中を走るのは非常に怖くてストレスもたまります。くだりはメチャクチャ危険。そのため登りよりも疲れてしまいます。

でも、もし1人で走りに行く予定だったら、旧道あたりに強行して走りにいったかもしれません。表富士が今年も天候不順になった場合のための練習も兼ねてで。

今日は自転車には乗らないです。午後からは平塚にサッカー観戦ですが、今日は寒いですし天気もこんなですから車で行きます。

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もうすぐ今年初ヒルクラレース

だんだんと、今月末に行われるBikeNaviGP第3回表富士自転車登山競争大会が近づいてきて、モチベーションも上がってきました。

正月に足を痛めて、回復に3ヶ月もの時間がかかり、一時はレースに出れるのか?登りきれるのかと不安でしたが、何とか完走はできそうなぐらいにはなりました。

ただし、この3ヶ月走っていなかったので、心肺能力、脚力なんかはかなり落ちてしまっていて、ほとんど週末しかまともに走れないなか、残り2回ほどの週末だけではもとの力に戻すことは厳しい状況です。

この表富士ヒルクラは、一昨年の第1回と昨年の第2回と継続して出ている大会。特に一昨年の第1回大会は僕自身も初のヒルクラレースだったこともあり、僕の中ではこの大会は、少し特別です。

昨年は大会直前の雪崩れの影響で、コースを5km短縮しての開催だったり、2回連続して天気に恵まれないなど、そういう意味では過去を思い出してもあまり明るいイメージと言うのはないですけどね。正直、過去2回の大会を思い出すと、雨と霧と寒さということしか頭の中には思い出せずに、少し鬱が入ってしまいます。

コースは結構厳しいコースだと思います。コレまでこのレースのほかに出たヒルクラ大会は富士山のスバルラインのMt富士とあざみラインの富士山国際、そして乗鞍。普段から走っているヒルクラコースだと、箱根の大観山と旧道、足柄峠、ヤビツ峠南下があります。これらの中であざみラインは別格だとして、富士山のスカイラインはこのあざみラインの次にキツイコースという感じでしょうか。

あざみ>スカイライン>足柄峠>旧道>乗鞍エコーライン>大観山>スバルライン>ヤビツ峠

こんな感じでしょうか。

ヒルクライムのコースはどこも大体は途中でフラットか若しくは3%以下の傾斜のゆるい区間があって、そこで足を多少は休めることができるのだが、スカイラインはほとんど登りっぱなしだったと記憶しています。なので、勾配的には足柄峠や旧道のほうがキツイのですが、休めるところがないということと、距離も16km超とそこそこあるので、足柄峠よりも上にしてみました。

ちなみにあざみラインは本当に別格。どのくらいすごいんだと思う方は、ぜひ1度走りに行ってみてください。ヒルクライムをやっているならば、1度は登っておくべきだとオススメします。

さてさて、話を戻して表富士に向けてですが、当然ある程度体力や筋力を以前と同じぐらいのレベルまで戻すというのは当然ですが、もうひとつは体重ですね。

僕の場合、ヒルクライマーとしては格段に重い73kgが一応はベストな体重です。できればもう少し69kgぐらいまでは落としたいとは思っているのですが、なかなか73kgを切ることができません。まあ身長もそれなりにあるほうですし、その身長からすれば73kgはベストではあるんです。あとは筋肉量とか骨密度なんかも当然体重には響いてくるでしょう。なので、70kgを切ってくると、今度は体調的にやばくなるのではというものもあります。

ただ、現在は75kgちょっとあります。先月辺りは77~8kgあたりまで増えてしまい、なんとかここまで戻してきました。せめて表富士までには74kg台まで落として、その後1ヶ月で73kgを下回るぐらいまで落としてMt富士に臨めればと考えています。

表富士に俳優の鶴見辰吾さんが出場されるそうです。昨年はMt富士でお見かけしました。この間の日曜に、R134を江ノ島方面に向かって走っていたとき、相模川を渡りきった辺りで反対車線を3人組のおそろいのジャージの集団が走ってきました。見たことのあるジャージ。そうこの鶴見辰吾さんのチームのものでした。

気付くのが遅かったのと、ヘルメットにサングラスといういでたちだったので、この中に鶴見辰吾さんがいたかどうかはわかりませんでしたが、普段から結構乗りこんでいるらしいので、この3人の中の誰かが鶴見さんご本人だったかもしれません。

一応、今年はMt富士をメインのレースと考え、今度の表富士はその前哨戦的な感じで考えています。それでも、レースが近づいてきて徐々にモチベーションはアップしてきている今日この頃です。

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エアーがもれる・・・

先週末の好天がうそのような春の嵐の火曜日。

痛めていた足もほぼ回復し、先週末よりやっとシーズンインできた感じであります。

前の記事に書いたように、土曜日は新しく投入したホイール&チュブラータイヤを試す目的で大観山へヒルクラにいったのですが、よく日曜日は同じく新しいIRCのちチューブレスタイヤを試してまいりました。

最初はまたヒルクラに行こうと考えていたのですが、距離も走りたいし、なんだか前日の大観山で登りはもういいやという気分になり、出発前にR134号湘南方面へ行き先を変更。どこで折り返そうか、江ノ島?鎌倉?逗子・それとも思い切って三崎まで行っちゃう?と考えながらスタートしましたが、湘南国際村の坂を登って折り返すことにしてスタートしました。

で、問題のIRCのチューブレスタイヤのFormulaですが、木曜の夜にショップで苦労してシマノのチームレスホイールのWH7801SLにはめたのですが、土曜夕方には前後ともにしっかり空気が抜けていました。土曜に日曜の準備をしてもう一度適正圧(100psi)まで空気を充填。翌朝チェックするとしっかり空気は抜けています。フロントは30PSIぐらいまで抜けていて、リアは完全に抜けきっています。ハッチンソンのチューブレスタイヤの時は最初からタイヤ内にシーラントを注入しておいたのですが、シーラントがバルブに詰まってバルブコアが動かなくなってしまったので、今回はシーラントは入れていません。ハッチンソンの時はシーラントのおかげもあったでしょうが、エアー漏れはありませんでした。なのでIRCのこのエアー漏れには正直参ってしまいます。はめるのもめちゃくちゃ大変だったし。

若干の心配はあったのだが、とりあえずスタート。タイヤの感触を試しながら走り始めます。

前日にチューブラーを経験している成果、乗り心地は明らかに前日よりは良くない。改めてチューブラーのしなやかな乗り味の良さを実感してしまう。それでもWOに比べれば路面の凹凸はマイルドです。グリップもよく自転車を倒しこんでもしっかりグリッピングしてくれます。290gという重量よりも軽い感じがあります。ただハッチンソンののほうが全体的にいいかな~という感じです。なかなかうまく表現できないのですが、ハッチンソンのほうが軽い走行感があります。なんかIRCは微妙に思い気が?今思うと、スタートしてすでに少しづつエアーが抜けていたのかもしれません。それでタイヤと路面の接地面積が広くなり転がり抵抗が増して重かったのかもしれません。

相模川を渡って片側2車線になったR134を東へ走ります。風は向かい風。それでもケイデンス90以上を保ちながら足を回して走ります。心拍は最大心拍の70%ほどで。途中で8人ほどの集団の後ろにつかせてもらったのですが、この集団がいいペースで飛ばしていきます。35~40km/hほどのペースで走るのですが、なぜか後ろについていくのがつらい。3ヶ月のブランクでなまっているのもあるでしょうが、40km/hぐらいにぺースアップされると置いていかれてしまう。明らかに重いんです。いくら踏んでも進んでくれない。38km/hあたりからの伸びがない。エアーが多分だいぶ抜けていたんですね。

途中信号で止まって再スタートするときにクリートはめるのにてこずってこの集団から少し遅れてからはもう追いつけませんでした。

江ノ島水族館の向かいのコンビニで休憩。鎌倉を抜けて湘南国際村に向かいます。湘南国際村は過去3回ほど行っていますが、一般的に湘南国際村のヒルクライムに使う坂が良くわかりません。上り口は2ヶ所あるのですがどちらなのか?いつもいわゆるよく言われる湘南国際村の登りのるーとの反対側を登ってしまっていたような気がしていたので、この日はいつもとは反対側からスタートしてみました。

湘南国際村。確かにキツイ。距離は短いが結構きついです。この日はぜんぜん登りのスピードが上がりません。めちゃくちゃ重い。使っているギア比よりも明らかに重かったです。走っているときは単純に力が落ちているのかと考えていたが、この時点でタイヤのエア圧は半分近くまで落ちていたはずです。何とか登って下りましたが、やはり下りでもスピードがのらなかったですね。

再びR134にもどり今度は西に向かって走り始めます。行きつけのSサイクルの小田原店にいたスタッフの方が現在は茅ヶ崎店で店長をしているので。久々に顔を見によってきました。ここでポンプを借りて空気を入れたのですが、このときリアの圧は何と40psi!おいおい、半分以下まで減っていたのかよとビックリ。もしWOタイヤだったらこの圧では確実にリム打ちしています。っていうかよくコレで湘南国際村を50km/h超で下ったなと。その後も30km/hぐらいのペースでよく走っていたなと。チューブレスだからこそこの空気圧でも問題なく走れたのでしょう。それにしてもこれはひどいです。フロントもリアほどではなかったが70psiぐらいまで落ちています。とりあえずは前後とも100psiまで空気を入れて茅ヶ崎を後にして、岐路に着きました。

せっかくのチューブレスタイヤ。値段も安くないし今回1回歩っきりでお蔵入りさせるにはもったいない。とりあえずシーラントを入れてみてもう少し様子をみてから、今後も使い続けるか判断します。でもハッチンソンの方が僕的には良かったかな?

さてさて、話は変わりますが昨晩、今年の乗鞍のエントリーを済ませました。と言っても、今年も抽選のため、まだ出場できるかはわかりません。昨年は1人だったのですが、今年は団体でエントリーです。当選することを祈るばかり。

psそろそろブログのタイトルの写真を変えなきゃ。いい加減雪の写真は季節外れだろ!

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大観山ヒルクライム&最終兵器投入

いやいや、とうとう表富士まで1ヶ月を切っちゃいましたね。

流石にこのまままともにトレーニングもしないでというわけにもいかないですし、足の調子もだいぶ良くなってきたので、足馴らしというかどれくらい治っているのかということと、今の自分の力がどれくらいまで落ちてしまっているかということを確認するために、あと、先日書いたヒルクラ最終兵器が届いたので、それを試すためにもということで、久々というか今年始めて大観山にいってまいりました。

まあ、細かいことは置いといて、とりあえず足は問題なく登れました。大観山ヒルクラ入れて全部で90kmほど走ったのですが、足が痛くなることはなかったので、順調に回復してきているみたいでほっと一安心。

しかし、ヤッパリ3ヶ月間まともに走っていなかったツケはしっかり今日の大観山のタイムと走ったときの感覚に表れてしまいました。

今までの大観山のベストタイムは1時間6分台。今日は最初から本気で走らなかったとか、向かい風だったとかというのがあるとはいえ、5分遅れの1時間11分。う~ん遅い。おまけに終盤のレーダー局すぎからの区間で、心配的にはまだ余裕があったのだが、もう一踏みしようとしても脚がいっぱいっぱいで踏み込むことが出来ません。以前の感覚だとここで最後のひと踏ん張りが出来たのだが、それが出来ない。脚が売り切れと言うか完全に脚力が落ちてしまったと言う感じ。チョットショック。

それでもとりあえずは問題なく大観山を走りきれたので安心した面が大きいです。

さて、今日投入した最終兵器とはズバリこれです。

WH7850-C24-CL

シマノのフルカーボンホイール。WH-7850-C24-TUです。

カタログ値でF530gR727g。山岳用軽量ホイール。

まずは何といっても軽いですね。この軽さ反則です。そしてハブも新しくなり、ラチェットのつめが増えて踏んだときのロスがなくすぐに力がかかります。そして全体的にカッチリしていて剛性が高いので、下りののコーナーでもしっかり狙ったラインをトレースしてくれます。変によれたりしないので安心です。登りではこの軽さは当然ながら大きな武器ですし、平地でも剛性が高いためか非常に踏んだときの反応が高いです。あとハブの精度が高いのか下りでまるで後から押されているように進んでくれます。

このチューブラーホイール用に買ったタイヤはビットリアのコルサEVO-CXライトです。まず何といっても軽い。240gです。

で、チューブラーの乗り味ですが、非常にマイルドというかいいですね。この乗り味は病みつきになりそうです。クリンチャー全盛の時代でもチューブラーにこだわる人が多くいることが納得です。

roubaix

ROUBAIXにつけるとこんな感じです。

カーボンの比率がまた高くなりました。というか、自分で言うのもなんですが、すごいことになっています。もう言い訳が出来ない仕様になってしまった感じです。

角度を代えるとこんな感じです。

roubaix

最近の流行なのでしょうか、リムにはこんなアイコンが標されています。

aikonn

カーボンリムはあまりブレーキは利かないという思い込みがあったのですが、どうしてどうして非常によく効きまず。まだあたりが出てないですから、あたりが出てきたらもっと良く効くようになるでしょう。でも雨の中では要注意というか雨では使わないほうがいいでしょう。

このホイールを買う少し前に、注文してあったIRCのチューブレスタイヤ、フォーミュラが届きました。木曜日にショップでスタッフと苦労して装着したので、明日はこのチューブレスで走りに行く予定です。

晴れのヒルクラレースではカーボンチューブラーで、天気が良くないときはアルミリムチューブレスでという感じで使い分ける予定です。

テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

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