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チームジャージデザイン完成

レースジャージ
昨年末あたりから話を進めていたチームジャージのデザインがとうとう完成した。

オリジナルオーダージャージ作製という話自体はかなり以前からあったのだがまとまらず、やっと発注というところまでこぎつけた。

チーム名は「Grupetto(グルペット)」

ロードレース用語で、ツールのようなステージレースの山岳ステージなどで、スプリンターやすでに仕事を終えたアシストの選手など、そのステージでの勝利や総合優勝争いをしていない選手がタイムアウトにならないように、後方をまとまって走る集団のことをグルペットといいます。

まったりゆる~く走ろうというコンセプトの下でのチームというか集まりなので、グルペットはぴったりなんじゃないかと。あと、レース開場にこのチーム名のジャージで行ったらなかなか面白いのではということでこの名前に。というか、このチーム名を言い出したのは僕なんだけど、まさかそのままこの名前になるとは思いませんでした。

本当は「Team Grupetto マキュアン友の会西湘支部」としたかったのだけど(笑)

さすがにマキュアン友の会はね・・・。わかる人にはわかるネタなんだけど。あとこれからのグルペットの主はマキュアンからボーネンやベンナーティにうつっていくのかなというのもあるし・・・。

オーダーするのは「WAVE ONE」。デザインは何度かやり取りを繰り返して決定したので、後は注文する人をまとめて発注するばかりです。

2月の頭に発注できれば4月の頭には出来上がってくる。

そうすると表富士ヒルクラにも間に合う。でも注文するのは夏用の半そでジャージ。表富士では薄すぎるかな。アンダーウェアとアームウォーマーをうまく使えば着れなくもないけど。6月のMt富士ではばっちり着れるだろう。

話は変わって、現在主に通勤用に使っているもらい物のケルビム。もらってからいろいろ変遷を繰り返してきた。

普通のロード~ブルホーン化~シングル化~シングルのままドロップハンドル~やっぱり変速ほしくなりダブルレバーで2s×8s化~フェンダーつけてこれでウェット路面も大丈夫

こんな風にちょこちょことあっちをいじってはこっちを変えて、を繰り返してきました。

それでもいくつかまだ変えたいところはあった。1つはブレーキが握りにくいこと。特に下ハン握るとレバーに指が届かない。もっと気軽に乗れるようにしたい。

そこで考えたのがフラットバー化。確かにドロップハンドルはいろいろな面特に長距離では有効だけど、今のケルビムの使い方ではドロップの有効性よりも、フラットハンドルの気軽さ、取り回しの良さのほうがいいのではと思っていた。

そして昨晩とうとうフラットバー化しました。夜中に作業したので、写真はないのですが、ハンドルは以前MTBで使っていたストレートハンドルが余っていたので、ハンドルのクランプ径の違いから、ステムをロード用26mmからMTB用25.4mmのクランプのものに変更(ノーマルステムです)ブレーキはロード用キャリパーブレーキなのでV用レバーは使えないので、ロード用のレバーを購入。変速はダブルレバーなのでいじる必要はなし。

1時間ほどの作業でフラットバーに変わりました。

ハンドル位置を高めにしたために、かなりアップライトなポジションで乗れます。なのでママチャリに乗っているような感じですが、自転車事態はバリバリなロードなので走りは軽快です。ハンドル幅もかなり狭いのでステムは長めなのですが、取り回しはいいです。

通勤にはこのスタイルがばっちりかもしれません。距離短いし。

今度写真はアップしますが、ぱっと見はママチャリというかクロスバイクのようになっちゃいました。

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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

箱根明神ヶ岳雪中ダウンヒル

先週何日か箱根に降った雪は、先週末になっても溶けずに残っていた。

で、持ち上がった企画が、「明神ヶ岳雪中DH!」

明神ヶ岳というのは箱根の外輪山の1つ。東側にある南北に長い1000m級の山で、ちょうど小田急線で新宿方面から来て、新松田を過ぎると右手の車窓からドドンと目の前に見える山です。

詳しくはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%A5%9E%E3%83%B6%E5%B2%B3_%28%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%29をどうぞ。

明神ヶ岳はちょうど我が家の裏山に当たる山で、我が家からそのまま登っていけます。

とりあえず、フルフェイスのヘルメット、ニーシンガード、エルボーガードとほぼフル装備(登りのときは装着せずに、担いで登ります)で出発です。

明神ヶ岳の登山口はいくつかあり、ポピュラーなのが、強羅や宮城野といった箱根から登りルートと南足柄にある最乗寺(道了尊)から登るルートです。

今回はマイナーなルートである矢佐芝から登って頂上まで行き、登ったルートを再び矢佐芝まで下ります。

上り口の矢佐芝に集合します。今回のメンバーは大魔神さん、アッキーさん、ムーさん、僕そしてムーさんの愛犬でみんなのアイドル日和たん(北海道犬とマラミュートのmix)のチョット考えることがおかしいいつもの4人組+1匹です。

登山口まで大魔神さんとムーさんは車。僕は家から30分ほど(実際は45分ぐらいかかりました)なんで自走。いつでもどこでもたとえ300kmでも自走のアッキーさんは言うまでもありません。

10時近くになってぞろぞろと集まりだします。

矢佐芝にも日影にはチラホラと雪が残っています。

日和たん
雪の似合う日和たん

いつでもハイテンション
スタート前からハイテンションな2人

皆集まって準備開始。

で、すでに盛り上がる一同。これから雪の中800mほど自転車かついで登るとは思えません。

一通り盛り上がって、いざ出発。スタート後は雪もまだあまりなく自転車を押しながら登っていきます。

登ります
出だしはこんな感じ。ひたすら自転車を押して登ります。

下りを楽しむためには登るしかありません。ひたすら重い下り系MTBを押して、ところどころは担いで登っていきます。

標高が上がるにつれて徐々に雪が多くなり、気がつけば雪の中を登ります。

ある程度行くと現在整備中の林道に出ますが、そこに出るころには完全に雪の中を進むことに。デモまだ積雪は数cm。まだまだ余裕です。

普通の登山の人たちと比べるとかなりのスローペースで林道到着。林道には雪がかなり残っています。ここまでで半分よりも少し手前というところでしょうか。

雪に興奮の日和たん
雪のなか大喜びで駆け回る日和たん。さすが雪国の犬です。

林道に出たところにはベンチもあり、ここで最初の休憩。

ここからが地獄の雪中行軍の始まりです。

ここからの道は完全に雪の中。しかも登れば登るほど雪は深くなっていきます。

雪の中を登ります

まさにここからは地獄。何でこんなアホなことをやっているのかと自問自答しながらひたすら登ります。だんだんグチが口から出てきます。「何で、こんなことオレはやっているんだ」「誰がこんなこと言い出したんだ」「もうここが頂上でいいよ・・・」

正月のあの苦行を思い出してしまいました。メンバーも一緒だし。やっぱりこのメンツがそろうと、普通のことにはなりません。皆どっかねじが吹っ飛んでいる(自分を含めてだけど)。

苦労して登ってやっと明星ヶ岳や強羅方面からの登山道と合流。頂上まではあと20分(標識では。でも自転車があるので20分ではつきません)。

立ってます

流石に標高も1000m近くなので雪も深い。写真を見ていただくと雪の深さがわかるでしょう。雪に自転車が刺さって、そのまま直立します。スタンドいらずで大助かり。

ここで最後の休憩。ここまでくればもう一息。最後の気力を振り絞り頂上目指します。ここら辺から登山者の方々ともすれ違いますが、皆一様に驚きます。まあ、当たり前か。普通こんなところにしかも雪の積もる中、自転車担いでやってくるバカなどいるわけもないですから。

もうすこし
頂上まであと少し。

で、やっと頂上到着!

目の前には見事な景色が広がります。

頂上
富士山がきれいです。手前は金時山。ここでも自転車が立っています。

黒タマゴ
箱根最高峰の神山と後に見えるのが駒ケ岳。神山の右斜面は黒タマゴで有名な大涌谷。左が強羅です。

頂上で休憩。補給を取りこの後の雪中DHに備えます。

一通り休んでからくだりの準備をして、いざDH開始。

雪中DH
雪の中を降りますが、これだけ積もっているとまともに走れません。

雪の中に突っ込んでは止まり、走り出してはコケてを繰り返しながら何とか進みます。強羅方面と矢佐芝方面とに分かれるところまでは斜度もあまりなく、うまく降れませんでした。

分岐点からいよいよ本格的なDHの開始。

当初、雪が凍っているところよりも、新雪の残っているところのほうが、グリップしてくれて走りやすいのではと思っていたが反対でした。新雪のところはタイヤがとられてうまく走れません。反対に固くなっているところのほうが、滑りはするがそこそこグリップしてくれるので、まだコントロールできます。

苦労しながら降ります。転んでも雪のおかげで痛くありません。むしろいざとなったら雪の中に転べばいいのである意味安心です。途中曲がりきれなくてコースアウトして頭から雪の中に突っ込んだりしましたが、雪のおかげでなんともありませんでした。起き上がろうとしてふと自分の隣をみたら、自分のバイクが見事に直立していたりなんてことも。

転倒
ムーさん転倒。

なかなか楽しみながら雪の中を降ってきました。

登る時はさんざん苦労して4時間近くかかったところを下りは1時間足らず。あんなに苦労したのに下りはあっという間です。

出発地点まで帰ってきて、流石に疲れました。ついさっきまで元気いっぱいだった日和たんもさすがにぐったり。

登りはメチャクチャ疲れたけど、なかなか楽しい経験でした。頂上までのアクセスがもっと楽ならばまたやりたいけど。

そんなこんなな、三十路男集団のかなりお馬鹿な遊びをしてきた週末でした。

テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

BikeNaviGP第3回表富士自転車登山競争大会

今年も行われますね、BikeNaviGPのヒルクライム大会。

「表富士自転車登山競争大会」

今年で3回目になりますね。

場所は富士山の登山口の1つ富士宮口へ続く富士スカイライン。

開催日は4月27日。富士山でのヒルクラ大会ではトップに行われるというか、全国的にも非常に早い時期に行われるヒルクラ大会です。

スタートは1合目の少し下にある西臼塚駐車場。そこから富士スカイラインを5合目まで駆け上る大会です。平均斜度は確か6%チョットだったと思います。距離はちゃんと全工程走れれば16.5km。制限時間はたっぷりの3時間。斜度はきつめだけど制限時間が比較的余裕を持って設定されているので、初心者も十分完走できます。実際過去2回ママチャリで完走された女性の方がいますし、コスプレで走る人もいます。

ご存知BikeNaviGPシリーズの第1戦になるこの大会。唯一の問題はやはり開催時期です。4月下旬とカレンダーならば春まっさかりですが、そこは富士山標高1000m以上で行われるレース。まだまだコース脇には雪が残り、ゴール地点は場合によっては氷点下という極寒地獄。過去2回は天候にめぐまれず、非常に寒い中でのレースとなった。

この時期に行われる理由は多分スカイラインの解禁直前日を利用するためだろう。この大会開催日間まで富士スカイラインは当期通行止め。なので、スバルラインで行うMt富士のように有料道路を半日若しくは1日貸しきる必要がないので、登山者や観光客の人たちに迷惑かけることもないし、エントリー料も安く済みます。

昨年は大会直前に富士山で大規模な雪崩れが起こり、ゴール地点のレストハウスや駐車場、そしてコースが雪と雪崩れに伴う土砂崩れで埋まり距離を5km短縮しての開催となってしまった。そのため第1回大会の時のタイムとの比較ができず、1年でどれくらい力がついたのか比べられなかった。

今年は道路も復旧したので、5合目まで全工程を走れる予定。過去2回友井出場している大会なので、今のところエントリー予定。今年のレース初戦となります(この間のママチャリレースはレースというよりイベントですし、自転車レースにはカウントできないでしょう)。

一昨年とのタイムの比較のためにも、今年の1番の目標としているMt富士に備えるためにも、走っておきたいレースです。

テーマ : 自転車(スポーツ用)
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MAVIC R-SYS試乗

何かと話題のニューホイール。MAVICのR-SYS。

アルミリムにカーボンスポークというこれまでにない、新しいコンセプトのホイール。

しかも超軽量。

行き付けのSサイクルの新しい店長になったSさん(前からいたスタッフのSさんとは別の人です)が、ご自分のバイクにすでに導入されていて、ホイールの試乗をさせていただけるというので、本日自分のバイクを持ち込んで、さっそく自分のバイクにつけて試乗させてもらいました。

今日のバイクは、キャノンデールのCAAD7。フルアルミのフレームです。

r-sys

なかなか似合っています。この黒くて太いカーボンスポークがなかなかいいです。

正月に痛めた足が今日少し走ったらまた痛み出したので、お店の近くを軽く走ってきました。本当は近くの坂を登って下ってといろいろ試したかったのですが、この足の状態では登りはムリでした。

さて、まずは流石に非常に軽い。さすが1300kg台。アルミリムとは思えない軽量です。

そして重量以上に漕ぎが軽い。剛性が高いために、驚くほど良く進みます。スポークがたわむということがないので、推進力がしっかりハブからリムに伝わるのでしょう。一気に加速していきます。自分の感覚よりも重いギア比で走れます。いつもよりも2つほど重いギアで走れるんです。足が痛いのも忘れてどんどん踏み込んでしまいます。面白いように加速していき、すぐに30km/hを超えましたが、この辺りからシューシューという音が気になり始めます。まるでパンクして空気が漏れているような音です。見た目どおり、太い丸スポークの風切り音です。やはりこのスポークはかなりの空気抵抗になってしまっているようです。でも初戦40Km/hや50km/hで巡航できるほどの脚力なんてありません。競技者の人たちならば、この空気抵抗は問題でしょうが、所詮ホビーレーサー。このぐらいの抵抗は問題ないというか、抵抗すら感じません。それにヒルクライムならばもっとスピードでないですから、何の問題はないです。ホビーレーサーで、このスポークの抵抗が気になるほど漕げる人なんて早々いないでしょう。

でも、何といってもこの剛性の高さはすばらしい。前後だけでなく、左右にも非常に高い剛性があるので、コーナでマイクを倒しても、ダンシングで想いっきりバイクを左右に振ってもまったくといっていいほどホイールがゆがみません。スポークのたわみがないので、これならば何の心配もなく、ガンガンくだりのコーナーを攻めていけそうです。

あと、カーボンスポークなので、非常に突き上げがマイルド。アルミフレームなのに、まるでカーボンフレームに乗っているような感じでした。

試乗してみて、マジでほしくなりました。Sサイクルに1セット在庫あるんですよね。値段は17万!高い!でもやっぱりシマノの7850のフルカーボンのほうがほしいかな。う~ん。試乗しちゃうとメチャクチャほしくなる。そう思わせるほどすばらしいホイールだった。

前

後
リアのフリー側はアルミのエアロスポーク。

スポーク
これがカーボンスポーク。

ホイールの話でもう一つ。

昨年自分で組んだ、7850ハブを使ったチューブラーホイール。今日やっと使いました。

リアだけとはいえ、初めてのチューブラータイヤ。チューブラーいいですね。非常に柔らかい。CAAD7のアワーグラス型シートステーと相まって、メチャクチャイ赤らの突き上げがマイルドになります。アルミフレームということを忘れてしまうぐらい。こんなにしなやかなんですね、チューブラーって。チューブレスと似ているのかと思ったけど、まったく別物でした。チューブレスはタイヤサイド特にリムに引っかかる辺りが非常に厚く出来ているためか、かなり固めの管直になるんです。でも乗った感じはクリンチャーよりも軽く感じます。チューブラーはまた違う感じ。なかなかうまく言葉で表せないのがもどかしいのですが、チューブレスがまるで浮いているような感じならば、チューブラーは柔。軽いというよりも何といっても柔らかいと感じました。これもいいですね。

チューブラーのR-SYSがあったら、速攻で買ってしまいそう。

う~ん。DURAの7850c24-CLホイールがほしいのですが、いろいろ考えてしまいます。

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お知らせ

お知らせです。

以前のYAHOOブログ時代は、自転車関連とともに湘南ベルマーレについても試合の観戦記を中心にUPしていました。

このブログはそのYAHOOのブログから自転車関連だけを引っ越してきて始めたもので、ベルマーレ関連についてもいずれ引っ越すつもりでいたが、シーズン途中だったので、YAHOOブログで引き続いて更新していました。

しかし、シーズンも終了し、気がつけば年も改まり、そしてチームは早くも本格始動。おまけに明日はキャンプもスタート。このままだと新シーズンも始まってしまう、ということで、やっとベルマーレ関連も引っ越しました。

こちらのブログに引っ越しております。

志闘~あしがらベルマーレ応援記

http://kinchan-bell.at.webry.info/

このベルマーレ応援ブログもよろしければ見てやってください。

なお、YAHOOブログは閉鎖は当分しないけど、今後は更新はしません。

これからもこのブログともどもよろしくお願いします。

きんちゃん

チームジャージ

1年半ぐらい前から、行きつけのショップの常連連中で話に出ていたチームジャージ作製計画。一応何人かがデザインなんかを考えてきていたりはしたが、取りまとめる人がいなくて、一向に話が進まなかった。チーム名も決まらずに、ただだらだらと時間が過ぎていってこのままこのチームジャージの件も流れてしまうんだろうと思っていた。

しかし、昨年末に突如急展開。再び1部の仲間の中からおそろいのチームジャージをきて走ろうという話が持ち上がり、そこに以前からあった我々のチームジャージ作製計画も乗っかる形で一気に話が進み、またデザインも今回チームジャージを作ろうという話の中心になられた方の奥様がすばらしいものを考えてくれて、おまけに名前も僕の中でこの名前がいいなと考えていたものを採用していただき、この年末年始にかけて等々メーカーに注文するところまでたどり着いちゃいました。

なんだかんだで取りまとめ役になったので、今は購入してくれる人を募集中。メーカーよりサイズあわせのためのサンプルの貸し出しを手配して送ってもらったりと順調に話は進んでいる。そしてもう一方の取りまとめ役の方のほうは早くも集金している状況。来月頭には最終的な発注をしたいのでこのあたりでメーカーとのデザインのやり取りもはじめなくてはいけません。

チームといっても、レースに出てバリバリ走ろうというものではなく、ただ仲間同士で集まってゆる~く走ろう。せっかくだからおそろいのジャージを着て走ろうというところから始まった話なんで、チーム自体ゆるいもの。だからチームというよりは同好会、サークルといったところでしょうか。

ただ、以前からレースに参戦して、おそろいのチームジャージを着ている方々を見て、チームジャージニあこがれていたので、僕的にはレースで着ていくつもりです。

予定では6月のMt富士には間に合うはず。4月に今年も表富士が開催されるのならばそこにぎりぎり間に合うだろうか?でも夏用の薄手の半そでジャージだから表富士で着るのは無理かな?

さて、話は変わるがこの間の日曜と月曜で組み上げたクロカンMTBのKONA KULA。今週2回ほど通勤で使ったり、夜ショップに乗っていったりしてその乗りごこちを味わってみました。まだ、OFFは走っていないので、MTBとしての本来の乗り方はできていませんが、通勤ルートの舗装路を走ってみた感じを。

1年ぶりとなるハードテールMTB。素材はアルミ。フロントにはFサス使っているといっても、リアはがっちり頑丈にくまれたアルミのハードテール。比較的軽量なKONAオリジナルの6000系アルミなのですが、正直硬い。依然乗っていたスペシャA1アルミのスペシャハードロックと比べてもなんだか硬い感じがします。リアからの突き上げがかなりある感じ。タイヤの空気圧は決して高すぎることもない。たしかに舗装路を走るので少々高めにはしてあるが、それでもXCで2.0という太さだったらこんなものでしょうというぐらい。それでも結構突き上げがあります。そのせいなのか、なんだか上半身の筋肉が痛い。風邪でも引いたのか、このMTBが原因なのか微妙なところです。

まあ、せっかくのMTBなんで舗装路走っていても意味がない。舗装路走るならロードがあるんだしね。今週末あたり膝の状態が悪くないなら近所の山を走ってこようかな?

テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

New Face!

また1台増えました。

KONA KULA

KONA KULA ’07モデルです。

ヤフオクでフレームを購入。手持ちのパーツをつけて、いくつか足りないものだけ新規に購入して、昨日組み上げ、今日いくつか気になった点を修正して、完成させました。

フォークはジェミニで使っていたROCK SHOXのREACON solo Airのストロークを130mmから100mmに変更して移植。ちなみにジェミニにはやはりヤフオクで落としたマニトウのフォークに変更しました。

ジェミニで使っていたコラム長のままなので、見たとおり、ステム上に余分なコラムが出っ張っています。これはおいおいカットする方向ですが、そのためにはスターファングルナットを押し込む必要があるので、ちゃんと水平に押し込むためには専用工具が必要なので、ショップ持込になります。

avid bb7
ブレーキはメカニカルディスクのAvidのBB7です。08モデルの新品をヤフオクで格安で購入。今回ヤフオク初めての挑戦でした。

ちなみにホイールはおととしのふもっとぱらで行われたレースで2位になった時に商品としてもらったALEXのリムとXTのセンターロックのハブを使って以前組んでもらったものです。そのためディスクはシマノのセンターロックタイプ。手元にあまっていたものです。

rd
リアディレーラーも手元にあまっていたDEOREです。1週間ぐらいだけ使ってすぐにXTに交換したためにずうっと使わずに予備用としてとっていました。FDはまともに使えるものが手元になかったのでDEOREを購入。

クランク
クランクは大魔神さんが以前レースで入賞してもらってきたFSAのクランクが未使用であるというので、それを譲ってもらいました。なんとクランク長が175!長い。トルクをガンガンかけて走れそうです。ペダルはジェミニ用のSPDペダルを流用。ジェミニには現在フラペがついています。

ハンドル周り
ハンドル周りはこんな感じ。ハンドルもステムも手持ちで使っていなかったもの。ブレーキレバーも以前ハードロックで使っていたDEOREのV用レバー。シフターはSRAMの島のコンパチモデルのアタック。ジェミニからの移植です。ジェミニにはロケットを買いました(リアだけ)。サイコンは通勤車のケルビムから移植。ケルビムには手元であまっていた以前CAAD7で使っていたキャットアイのケイデンスモデルをつけました。

シートピラーはACORというところのチョット面白いクランプ方法のものが安かったのでそれで。サドルはやはりあまっていたシマノPROのものです。

タイヤは3年ぐらいほっぽっといたスペシャのハードロックの完成車についていたもの。しかしかなりヒビだらけなので新し物を注文しました。

斜め
うしろ
正面
こんな感じで組みあがりました。

ヘッドパーツを組み付けたりなどの持っていない特殊パーツを使う作業だけ行き着けショップでやってもらい、後はすべて家で自分で組み立てました。

まあこっれまでも何台か自分で組んできたし、CAAD7なんか自分でいろいろいじってきたので、買った時の物はフレームだけという状態。そんなんで今回も特に苦労することなく組み上げられました。

軽く走った感じは久々のハードテールクロカンMTBだったので、ジェミニと比べて重量も走りも非常に軽い。軽量フレームにエアサスなのでかなり軽くできたと思います。狙ったとおりのクロカンバイクに仕上がりました。

以前スペシャのハードロックを持っていたのですが、大魔神さんからジェミニを譲ってもらって、ハードロックからパーツをほとんど乗せ変えて、ハードロックは買った時の状態にして知り合いにあげてしまったのですが、やはり手放してみると1台クロカンMTBがほしくなりました。そこで今回ジェミニのフォークを交換したことで、フォークが1本あまったので、安いフレームを買ってハードテールMTBを作ることに、最初はFRなどにも使えるプレイバイク的なハードテールにしようと考えていたが、ヤフオクで手ごろなXCフレームがあったので、クロカンバイクになりました。街中も走れるし、近所のトレールも走れるお気楽バイクです。といっても十便レースでも使うことが出来ます。

しかしまた増えてしまった。これで6台目。こんなにたくさん持っていてどうするのか?

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

ママチャリレースin富士スピードウェイ

石廊崎初日の出ライドで散々な目にあってスタートした平成20年。

そんな年最初のレースに12日の土曜日に行ってまいりました。

場所は昨年のF1日本GP観戦で散々な目にあった富士スピードウェイ(以下「FSJ」)

で、どんなレースかというと7時間耐久ママチャリレースです。FSJ本コースをチームで7時間走るというもの。それもママチャリで。

このレース、自転車仲間のムーさんの同僚の方々のチームに、われわれSサイクル常連連中が助っ人として参加したもの。総勢14~5人のチーム編成となりました。

当日の天気は雨。場合によっては雪になる可能性すらありました。断じて僕のせいではありません。富士山との天気の相性の悪さは解消しているはずです。

レース参加者は予想以上に多く、500チームほどがエントリーしています。天気が天気だったので、当日来なかったチームもあるでしょうが、それでも300チーム以上は集まってました。これだけのチーム数ですから総勢では3000人以上は集まったでしょう。ママチャリのレースということで、普段からスポーツサイクルをしている人だけではなく、FSJという土地柄、4輪や2輪のモータースポーツを普段楽しんでいる人たちのチームもたくさん参加しています。

正月の初日の出ライドの影響で今だに膝に問題があるので、今回は戦力外。サポートすることと、バーベキュー目当てでの参加となりました。

前回、FSJのカートコースで行われたママチャリレースで圧倒的強さで優勝したこのチーム(僕は不参加)、出だしから助っ人の活躍もあり快調に飛ばします。

われわれ助っ人陣も最初はお遊び感覚だったが、順位が3位~2位となってくるにつれどんどんホンキモードに。僕も1周だけ走りました。1周だけだったので膝の痛みもなくかなりいいペースで走ることが出来たと思います。足を引っ張らなくて良かった。

ディスカバリーチャンネルジャージを着た選手が非常に速く、その選手の率いるチームに4分~8分の差で2位を走ります。なかなか1位と佐賀つめることが出来ず、7時間終了。結果はどうどうの2位でした。う~んくやしい。

F1と同じポディウムでチーム全員で表彰式。ハミルトンやライコネンと同じ表彰台に上って大興奮。でもメチャクチャ寒かった。

そんなこんなで今年の最初のレース?は終わりました。なかなか楽しかった。

スタートです
雨の中スタート

レース風景
ママチャリだから、レースに見えない。新手の暴走族?

話は変わるが、現在チームジャージ作成進行中。っていうか、まえまえからあった話だったが、ここに来てやっと完成しそうです。オイオイこのブログで報告します。

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

膝が・・・

大晦日から元旦にかけての、地獄の石廊崎初日の出ライドで痛めた右ひざがなかなか治らない。

ふくらはぎや太ももの筋肉を攣りそうになりながらも我慢して200kmを走ってしまった無理がたたって、膝が痛い。おかげで非情に好天に恵まれたこの週末も自転車には乗れなかった。

今でも歩いていて痛くなることあるし、階段を下りるときはチョットつらい。だいぶ痛みは引いてきたが、それでもまだ痛みがあるし、怖くて自転車には乗れない状態である。

一昨年(06年)の富士チャレンジでやはり同じように攣りそうになりながらというか、足をつりながら無理をして200km走ったとき(残念ながら時間内には走りきれずに未完走扱いとされてしまったが)にも、やはり今回と同じように右ひざを痛めている。

膝と言っても、そのときの感じや今回の感じからすると、膝そのものを痛めたというよりも、膝の上下太ももとふくらはぎの筋肉を痛めてしまい、その痛みが膝の痛みのように出ているのか、上下の筋肉に引っ張られて膝に痛みが出ているという感じである。

前回痛めたときは、2週間ほどで1度痛みが消えたが、ちょうど痛みが消えたころにルーベが納車され、早速大観山に走りに行き、すぐに痛みが再発したがそれでも無理をして大観山を登ってしまい、これで余計に悪化させてその後1ヶ月ほど自転車に乗れなかった。そしてほとんど自転車に乗っていない状態で望んだツールドあしがらのクリテリウムレースでは、最後の最後に息切れしてしまいスプリント勝負まで持ち込めずという結果に終わってしまった。

今回は前回ほどの痛みはないので、無理さえしなければ前回よりも早くは治るだろう。今はバンテリンなどインドメタシン配合の薬で良い感じに効いている。

しかし今週末に今年の最初のレースが待ち受けている。といってもママチャリのチームエンデューロ。場所はいろいろ嫌な思い出(足を痛めた富士チャレとあの雨のF1日本GP)いっぱいの富士スピードウェー。まあ、チームで交代しながらだから走らないというのでもOKかな?ダンロップコーナーからの登りは多分この足では無理だろう。

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

初日の出ライドその3

やっと土肥温泉に到着したが、まだまだ先は長い。ひさびさのコンビニ。迷わず駆け込む。

明るく暖房の効いた店内。ここまでの真っ暗で寒い山道から比べるとまさに天国である。先に行っているアッキーさん達はどれくらい前にここを通過したのだろう。

まずはトイレ。そして店内をゆっくりと物色するふりをして温まる。中華まんを食べたかったが流石に深夜の時間1個もない。なのでパンとチョコとホットコーヒーそして栄養ドリンクを購入。味わうこともなくただそれをむさぼる。これまで体調崩した時や疲れたときなどにいろいろな栄養ドリンクを飲んできたが、効果を感じたことはほとんどなかった。しかし、この栄養ドリンクがどうやらバツグンに効いたようである。これまでのアップダウンでヘトヘトになり心まで折れそうな状態であったが、気力とパワーが再びわいてきた。正直ここまでくればもうやめちゃおうかなんて事も考えたが、再び先を進む気持ちがわいてきて、自転車にまたがりスタート。

だが、いくら補給できたといっても足の状態までは回復できない。登りは今までよりはゆるくなったが、それでも登りくだりの繰り返しである。筋肉の疲労はたまる一方。まずは松崎を目指して走り出す。のぼりではムリをせず、足が攣りそうになったら休み、落ち着いたらゆっくり走り出すという感じで、スピードも10km/hも満たないぐらい。平地でも18km/h出すのがやっと。くだりでは足を休めて一気にスピードを出す。このころから日の出の時間までに石廊崎に到着できるかどうか厳しくなってくる。足が万全ならば余裕があったのだが、この時の状態を考えるとぎりぎりというところ。松崎手前でもう一度コンビニで休憩して、最後の力を振り絞る。しかしまだまだ登りも続く。標識に石廊崎までの距離が書かれているが、時間と残り距離から考えるとかなり厳しいというか、絶望的。この先どのくらいのぼりがあるのかもわからないので日の出はあきらめていた。それでも意地と、下田まで出なくては電車使うにしても帰れないので石廊崎をひたすら目指すことに。

日の出時間が近くなるのつれて追い越していく車が増えてくる。空もだんだん明るくなってくる。R136からわかれて石廊崎へ続く道。やっとこの道まできたが日の出の時刻はもう目の前。海はまだ見えてこない。でももう日の出の時間など気にもせずただひたすらに石廊崎を目指して走るのみ。そして日の出から10分ほどしてやっと石廊崎に到着。サイコンの距離は201km。家から計測していたし、途中2度ほど余計な遠回りをしているので、当初の予想よりもはるかに距離を走ってしまった。走行時間は10時間を越えていた。

石廊崎の駐車場でアッキーさんたちと連絡を取る。もはや自転車を降りて岬の先端まで行く気力も無し。その場にへたり込む。ちなみにどうやらアッキーさんたちとは違うところにいるらしく、その後何度か連絡を取り、石廊崎から下田方面へ向かったところにあるレストハウスでやっと先行していた3人とそして石廊崎でであった同じSサイクルのお客でBBSで知り合った方と合流。5人で朝食を取りやっと生き返った心地になった。

この時点で大魔神さんともう1人今回の紅一点はかなり後れていることが判明。当初その2人よりもさらに遅れていた寝太郎が1人大魔神さんたちより前をこちらに向かっているという情報だ。

レストハウスでゆっくり休んだが、膝はもう限界。右ひざが痛くまともにペダルを踏むことすら出来ない。本当はこのまま小田原まで自転車で帰る予定だったが、この状態ではそれはムリ。下田から電車輪行で戻ることに。アッキーさんたち3人はそのまま自走で135を北上していった。

電車で真鶴まででてここでいったん下車。真鶴にあるイタメシ屋で自走組みと再合流してお昼を頂き、僕は真鶴から再び電車で小田原まで帰りました。

正直、こんなにきついとは思わなかった。

感想はもう思い出すのすら嫌なぐらいです。もう来年はこんなことはしたくありません。

年越しは、暖房の効いた家でTVを見ながら迎えるのが1番。

なんだか、ものすごい1年の始まりになりました。ちなみに帰宅後12時間寝続けました。

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

初日の出ライドその2

前回からの続きです。

ちなみに、しっかりデジカメを装備し、取り出しやすいところの持っていたのですが、写真を撮る余裕などまったくなくなってしまうほどの状況になってしまい、写真はまったく撮っていません。なので写真なしで申し訳ございません。

危うく修善寺まで行ってしまいそうになりながらも、なんとかルートに復帰できて、無事伊豆西海岸の三津漁港にたどり着けました。5~6kmほど余計な遠回りをしてしまい、時間も20~30分はかかってしまった。先行している3人からはこれでかなりの遅れを取ってしまったことになる。そればかりか後ろから追ってくるであろう大魔神さんたちの影にもおびえてしまう。

メールやBBSで他の人たちの位置を確認すると僕の前に3人。後ろに3人。ちょうど真ん中を走っているようだ。

三津からは海岸沿いのはずなのだが、伊豆半島の特に西側は山からそのまま海になっているので、海岸沿いを進むと言うよりも、くねくねと入りくんだ岬をアップダウンを繰り返しながら走ることとなる。所々に港町や温泉街があり、その町の間と間は完全な山道。しかも街灯もまったくというほどなく、真っ暗中自転車の心細いライトの光だけで走る。大晦日の夜。正直あまり栄えていると言えない道。車の通行もほとんどない。たまに車とすれ違う。

風も強く、向かい風になればまったく進まなく、横風ではあおられてよろけてしまう。そんななかたった1人で走るのは、徐々に精神的に追い詰められてしまう。

そして道は小刻みなアップダウン。体力もどんどん奪われてきて、足の筋肉も悲鳴を上げそうになる。もともと攣りやすい体質。いくら防寒対策をしているとはいえ、気温一ケタ台の寒さの中。ボトル1本持っていってはいたが、寒さのためにあまり口にしなかった。水分補給は途中コンビニや自販機でのあったかいドリンク中心。あまり飲みすぎるとトイレも近くなるので水分補給がおろそかになってしまった。そんなことも重なり、いつも以上に足が攣りやすい状態。途中ストレッチをしたりしながらごまかしごまかしの走りが続くが、どこかでしっかり休んで回復すればよかったが、休憩時間もあまり長く取らずに走ってしまう。

戸田の手前、道が二手に分かれたところ。右に行けば海岸沿いを大瀬崎を回って戸田に出る道。左は岬の付け根を一気に越えて戸田に出るショートカットルート。事前に調べたルートは左のルート。山越えはわかっていたが、たいした山ではないと思っていたので、迷わずこの左ルートを選択。だがそれがこの後の地獄の始まりであった。

今まで以上に車の通行はなくなる。民家は当然だが、街灯すらない本当に真っ暗な道。山の中なので、道の両脇を木が多い星も見えずに本当に真っ暗である。

かなり怖い。おまけに寒い。坂はかなりの激坂。ハンドルに勾配計をつけているが暗く見えないので斜度はわからないが10%平均はあったのではないか。

そこをひたすら登る。が、一向に頂上に着かない。真っ暗なので先はまったくわからない。どこまで登ればいいのか皆目検討つかない。足もいっぱいいっぱいになるが、真っ暗な中休むのも怖いので早くこの山を抜けようとひたすらペダルを踏み続ける。しかしまだまだ先が見えない。道を間違ったのではないかという不安かんと限界が近づいている足のために、気持ちはもう折れる寸前。おまけにGPSも信号キャッチできず今いる位置も不明な状態。だんだん不安は募るばかり。この真っ暗な中へばってしまうのではないかと考えてしまう。もう少しで登りきれそうな感じもしていたが、とうとう途中で今登ってきた坂を引き返すことに。

下っていると改めて上ってきた坂のきつさを実感。海岸沿いまで戻って、大瀬崎方面を目指して走り出す。が、このルートも山道だった。

戸田というところはまさに陸の孤島。小学生のときに夏休みに旅行に行った記憶があるが、そのときは船で行ったようなところである。戸田に出るには北からも南からも山を抜けなくてはならない。

戸田に向かう山道。真っ暗で足もいっぱいいっぱい。途中街灯がぽつんとあるところで休憩。それでも足は攣りそうになりながらである。真っ暗なところでは自転車にまたがったまま少し休む。そんなことを繰り返しながら何とか前に進む。

かなり時間がかかってやっと戸田に到着。コンビニもなく、仕方なく自販機の前で座りこんで休憩するが、寒さもあり休んだ気分にならない。持っていたパワージェルでエネルギー補給するが、気力も体力も脚力もいっぱいいっぱいで、もうこのままここで夜を明かして船に乗って帰ろうかとすら考えてしまう。

一息ついて再び気力を振り絞り戸田を後にする。目指すは土肥温泉。ここまで行けばコンビニがあることは事前に調べて知っていた。

しかし、道は非情にも再び真っ暗な山道。本当にもう泣きそうになりながら暗闇の中をただひたすら走り続ける。リタイアするにしても何にしてもこんな山の中ではどうにもならない。かといって戸田に戻ってもあの町では休むことすらできそうにない。

足の痛みに加え、このあたりから明らかな気力不足であった。ただ、意地と根性だけで前に進む。のぼりではスピードは10km/hがやっと。平地でもスピードは出せない。そこに追い討ちをかけての強風。ただ、「誰だこんなアホな企画を考えたやつは」とか、「何が海岸沿いだ。134号とは大違いじゃないか」など文句をグチグチいいながらひたすらに前に進むのみ。やっと下りが始まり。足を休ませながら一気に下り始める。そしてやっと土肥温泉に到着し、暖かいコンビニに入ることが出来たのであった。

つづく・・・

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

初日の出ライド

以前の記事で書いていた通り、初日の出ライドと称して、伊豆半島の先端「石廊崎」まで大晦日の夜ひたすら走ってきましたよ。

小田原から石廊崎に行こうとすれば、普通はR135を使って、小田原~湯河原~熱海~伊東~河津~下田~石廊崎という相模湾沿いの東伊豆ルートがまあ普通です。あとは三島からR136で修善寺にでて、伊豆の中央を天城峠まで登ってそこから河津に下って海岸沿いというところでしょう。

前の記事でも書いたとおり、この初日の出ライドに参加したメンバーがそんなありきたりなルートを選択したりなんかしません。

小田原からまずは箱根越え。箱根駅伝のコースでもあるR1ではなく、激坂ヒルクライムルートとしてもお馴染みの箱根旧道七曲を登ります。芦ノ湖湖畔からはR1で箱根峠を超えて三島に下り、そこから三津辺りで西伊豆海岸に出て、後はその海岸沿いを走るルートです。

参加したのは女性1人を含む7人。ロード4人。MTB3人です。

大晦日の夜6時過ぎに小田原Sサイクルを出発。メンバーでまとまって走るのでなく、それぞれが自分のペースで石廊崎を目指します。基本的なルートは決めていましたが、途中どこで曲がるとか、どの道を使うかはそれぞれ個人個人が決めます。

ばらばらに走るために、定期的に携帯を使ってメールやBBSなどで連絡を取り合うことに。

箱根湯本途中まではある程度まとまっていたのですが、湯本途中で尿意をもよおし、早くも集団から離脱してしまいました。

1人のほうが人を気にせず完全に自分のペースが保てるというメリットはあるのですが、やはり真っ暗な夜の中を一人で走るというのは寂しいし、精神的に辛い。

箱根の旧道はいつも走っている道ですが、夜走るのは当然始めて。街灯もない真っ暗な中を走っていきます。まだまだ余裕はあり、星空を見上げて楽しみながら走ります。しかし流石に夜の箱根は寒い。箱根峠の温度計は-1度。この辺りまではかなり調子がよく、箱根峠でムーさんに追いつきます。ここから一気に三島まで下ります。寒いので足を出来るだけ回しながら走るのですが、やはり暗いのと、風が強いくあおられてふらつくため、あまり飛ばすことは出来ませんが、それでも一気にスピードを上げて距離と時間をかせぎますが、ここで早くも足に違和感が。三島に降りたところのコンビニで大学生のF君と合流。この下りでかなり身体は冷えてしまった。一休みして3人で走り出したが、足が攣りそうな感覚があり2人から徐々に遅れてしまった。信号などにつかまったりして完全に2人から遅れ再びの1人旅。R136を伊豆長岡まで走って長岡から三津に出る予定でしたが、暗い中初めて走る道。長岡駅前をそのまま通り過ぎR136をひたすら進み続けてしまいました。徐々におかしいと思い始めたがいったん止まってグローブはずして荷物降ろして地図をチェックするのも億劫だったので、そのまま走り続けたがとうとう狩野川を渡ってしまいやっと完全に道を間違えたことに気付く。公園を見つけトイレに入って、携帯のGPSで一確認。完全に長岡を行き過ぎています。ていうか、もう少しで修善寺。長岡まで今来た道を引き返します。時間と体力の無駄遣い。

長岡で西伊豆海岸方面へ曲がり一路三津を目指します。まだ気力は残っている。

何とか三津に到着し、ルート復帰。ここから西伊豆海岸を石廊崎まで目指すのですが、ここからが本当の地獄の始まりでした。

 つづく

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Author:足柄きんちゃん
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