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今年のツールなんだか・・・

こっちのブログも更新しなくちゃね。

というわけで、久々更新です。

次の自分のレースは8月の乗鞍です。一昨年に続いての2回目の出場。あのすばらしいエコーラインをもう一度走れるのは今から楽しみです。

で、これはレースではないのですが、グランフォンド八ヶ岳にエントリーしました。こういうタイムを競うものではないイベントにははじめての参加です。コースもグランフォンドというだけあって、高低差がありかなり走り甲斐がありそうです。グランフォンドというのだからもう少し距離があってもよかったかな~とは思いますが。景色も良さそうなんで、ゆったり楽しみながら走りたいと思います。

さて、今まさにツールの真っ最中。今年はランスの復活や、現在最強のステージレーサーといえるコンタドールの2年ぶりの出場。そして何よりフミと新城の2人の日本人の出場と、自転車ファンだけでなくとも大注目のツールです。毎日眠気と戦いながら観戦しています。

が、なんだろう。確かにランスはどのぐらい走れるのか?とか、コンタドールはどのくらい強いのかとか?ガヴェンディッシュに勝てるスプリンターはいるのか?とか、フミと新城はどこまで通用するのかとかいろいろ見所はあることにはあるのですが、なんかここまでの1週間物足りない感じがします。前半の2つのスプリント勝負では、新城の活躍で盛り上がりはしたが、落車や横風分断作戦なんかで、期待していたカヴ、フレイレ、ボーネン、フースホフト、ベンナーティーといった現在を代表するスプリンターたちによるガチの勝負にはならなかったし、最初の超級山岳こそ頂上ゴールで最後盛り上がったが、その他の山岳では、最後の頂上からゴールまでが長かったりして中途半端な上級山岳コースだったり、そして何より去年からボーナスポイントがなくなってしまったので、ムリにがんばって1位でゴールする必要がなくなったためか、総合狙いの選手達が、ライバルと一緒にゴールすればとりあえずいいみたいな感じなのか、積極的に仕掛けず、微妙な感じに逃げをようにんして、登りでもみんなで登ろう見たいな感じでどうも面白さにかける気がしてなりません。

最後のアルプスでは総合狙いの選手達のもっと積極的な攻撃が見られるのでしょうか?特にあと1回個人TTがあるので、TT得意でない、サストレやしゅれっく兄弟にはもっともっと積極的に登りで仕掛けていってほしい限りです。

ただ、日本人的にはこれだけ逃げを容認してくれる展開ですから、もうタイムさもかなり開いていることですし、新城とフミにはどこかで逃げを決めてステージ優勝を狙ってほしいです。特に新城はスプリント力があることをみせてくれましたから、本格的なスプリンターのいない、少人数のスプリント勝負ならば勝てる力は十分あるでしょうから、どこかで逃げを打って少人数の逃げグループで逃げ切ってステージを狙ってほしいです。

今日は最初の休息日なんで久々に早く寝れそうです。

明日からツールも面白くなることを願ってます。

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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

パリ~ルーベ ボーネン強し!

トルネード・トム強し!

昨日のパリ~ルーベ。

ルーベのヴェロドロームでのスプリント勝負を制して優勝したのは、ベルギーの英雄、本命中の本命のトム・ボーネン(クイックステップ)だ。

パリ郊外からルーベまでを、所々パヴェと呼べれる石畳区間をいくつも超えて走るクラシックレース。「クラシックの女王」と呼ばれ、まさにクラシック中のクラシックレースである。その反面、普通ならばロードバイクで走ることなんて考えられないパヴェを走ることから、「北の地獄」とも呼ばれるほどの、過酷なレースである。

このレースを優勝するためには、もちろん強さも必要なのだが、運も必要となってくる。落者、パンクは当たり前。どんなに絶好調でもトラブルに巻き込まれてしまえば、そこでお終い。自分がトラブルを起こさなくても、プロトンの中での位置取りが悪ければ、他のトラブルに巻き込まれて大きく遅れをとってしまい、やっぱりそこで優勝の可能性は費えてしまう。そのため、レース中盤から集団の前のほうでは有力選手たちや優勝候補を抱えたチームのアシストたちによる激しい駆け引きが繰り広げられ、何が起こるかわからない展開が中継開始からゴールまで続き、息もつけないほどである。ステージレースの平坦区間なんかだた、ゴール前以外は淡々と続き、見ていて飽きてしまったりするが、このレースは、いつ何が起こるかわからないので、トイレにもいけないほどである。

今年も優勝の本命はボーネン。特に前週のフランドルでは絶好調ながら、チームメイトに優勝を持っていかれ、レース後喜んでいたとはいえ、内心は忸怩たる思いがあったはずである。それがレース前からの強気のコメントにもあらわれていた。

他には、CSCのカンチェラーラ。一昨年の覇者で、昨年はレース途中でトラブルで早々と優勝争いから脱落。チームメイトのオグレディが急遽エースとなり優勝してチームとしては成功だったが、カンチェラーラは当然不完全燃焼で今年にかける思いは強いだろう。

他にも、ヒンカピー(ハイロード)、バッラン(ランプレ)、ポッツァート(リクイガス)辺りが優勝争いに絡んでくるか。

天気が良かった今年の大会。それでも何が起こるかわからないパヴェ。今年も落車やパンクは続出。そして今年はなぜかパヴェ以外の舗装区間での落車が多かった。いい位置でパヴェに突入したいので、通常区間ではまるでゴール前のようにスピードが上がり、駆け引きも行われる。そのためにちょっとしたミスや油断が即トラブルにつながる。だからパヴェ以外でもまったく目が離せない展開だった。

終盤になり、ヒンカピーやポッツァートが脱落していく中、ボーネン、カンチェラーラ、バッランはしっかり先頭集団に入り、残り35km辺りでこの3人が抜け出す。

この3人はどんどん後続を引き離し、この時点で事実上この3人による争いとなる。

この3人ではやはりボーネンが強いか。カンチェラーラが勝つには早めに仕掛けてアタックして一気に抜け出す、お得意のパターンに持ち込めるか。それをいかにボーネンが防ぐか。バッランはチョット厳しいが、それでも昨年のフランドルの覇者。どうやって試合巧者の2人を出し抜けて勝つか。

ここからはいつカンチェラーラが仕掛けるのか。ボーネンはしきりにカンチェラーラを気にする。見ているこちらもいカンチェラーラが動くのかと、手に汗握って終盤のレース展開を見ていた。

1度、カンチェラーラがアタックを試みるが、ボーネンはしっかりそれを見逃さずに、アタックは失敗。その後もいつカンチェラーラが再びアタックするかと固唾を呑んで見守っていたが、そのまま3人でヴェロドロームに突入した。

ヴェロドロームに入り残り1週のジャンがなる。ゴールスプリントになれば圧倒的にボーネンの力が抜け出している。他の2人はいかにそれを抑えるか。

残り半周。ボーネンがスタート。圧倒的な加速であっという間に2人を置き去りにしてそのまま余裕のゴール。本命中の本命の男が、今年の北の地獄を制した。

ボーネンは05年に続いて2度目の勝利。

もう大興奮の、今年のパリ~ルーベでした。

僕個人的には、優勝したボーネンのバイクがルーベだったことがなんだかうれしい。自分の乗っているものと同じですからね。やっぱりルーベは素晴らしいバイクなんだなと実感しました。

今週末はアムステルゴールドレース。そしてそれが終われば、いよいよジロが近づいてきます。

益々目が離せない今後のロードレース。寝不足の日々が続きそうです。

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Author:足柄きんちゃん
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